モトックスが提案する、ワインのあるライフスタイル「もっと!ワイン」

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シャトー・オー・コンディサス

Chateau Haut Condissasシャトー・オー・コンディサス

トップテイスターによるブラインドテイスティングで5大シャトーを凌ぐ高評価!
メドックの巨人、ローラン・ド・ビィが手がける最高峰メドック・ワイン!

オーナー:ジャン・ギュイヨン氏(左)、醸造家:リカルド・コタレッラ氏

所在地
18 Route de By, 33 340 Begadan, France
Website
http://www.greysac.com/?lg=fr/

天性の才能 ジャン・ギュイヨン氏

インテリア・デザイナーであったジャンは、80年代に不動産会社を興し、キャビア生産のためのチョウザメの養殖場に投資、さらにドミニカ共和国でシガー生産に投資し、これらに成功。1989年に長年の夢だったワイン造りをしようと、メドック北部ベガダン村ビィ地区の畑を2ヘクタール購入します。

オーナー・醸造家 ジャン・ギュイヨン氏

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ドメーヌの歴史(1989~)

最初は2ヘクタールから始まった畑が、2012年にはドメーヌ全体で185ヘクタールにまで拡大しました。ジャンのワイン哲学は明確で、彼の持つブランド全てにおいて「グラン・クリュがするのと同じレベルでワインを扱う」ということです。そして、歴史の中で忘れられてしまったメドック地区の復興に貢献することをドメーヌの目標としています。醸造家にリカルド・コタレッラ氏、コンサルタントにアラン・レイノー氏を迎え、デビュー間もない1990年からコンクールで賞を受賞したり、グラン・ジュリー・ヨーロピアンでのブラインド・テイスティングで格付1級と同等の評価を受けて一躍メドック地区の注目シャトーとなりました。2010年にはChateau Rollan de By 2008がボルドーワインで唯一ワイン・スペクテーター誌の年間TOP100に入る快挙を成し遂げました。2012年にクリュ・ブルジョワ級(2003年にシュペリュールに格上げされた実績)のシャトー・グレイサックを購入し、ビィ地区最良の区画を手に入れました。

訪問客が見て楽しめる、美しいシャトー

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ドメーヌの現在

ドメーヌ・ローラン・ド・ビィは8つのシャトーを所有しており、うち4つがクリュ・ブルジョワ級【シャトー・ローラン・ド・ビィ、シャトー・グレイサック、シャトー・トゥール・セラン、シャトー・ラ・クレア】に認定されています。現在世界50カ国以上で愛されるローラン・ド・ビィのワインですが、2006年から毎年、世界最優秀ソムリエ(2000)のオリヴィエ・プシエ氏のセレクトによってエール・フランスのビジネスクラスに載っています。またシャトー・トゥール・セランは2007年に世界最優秀ソムリエに選ばれたアンドレアス・ラーソン氏がワイン造りにも携わっており、ユナイテッド航空やデルタ航空、JAL、ANA、タイ航空など多くのエアラインでサービスされています。

アーティステックな倉庫

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テロワールに寄り添った栽培を。

土壌は粘土石灰質と砂が表層にあり、母岩は粘土と石灰岩。温暖な海洋性気候で、適度な降雨がブドウ樹に良い効果をもたらしてくれます。全体の60%程度がメルローで、ワインに丸みを与えます。残りがカベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルドで、フレッシュさと骨格をワインに与えます。栽培においては格付けシャトーらと同等の技術・ノウハウを用いています。経験豊富で熱意に溢れた栽培チームが、新しいブドウ栽培法の実践に取り組んでいます。それは自然界のエネルギー循環を尊重することで、ブドウの樹は自らの力で病害虫から身を守ることができる、という哲学に則っています。

樹齢の高いメルローが、コンディサスの柱

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格付けシャトーに匹敵する、質の高いワイン造り

フェノール成熟度を計測し適切な熟度で収穫することは、最も大事なこととしてドメーヌでは考えられています。ワイン造りは伝統的な手法に基づいているものの、品質向上に寄与するのであれば最新技術の導入にも寛容です。選果されたブドウはステンレスタンクに入れられます。マセラシオンでは風味、色素、タンニンの抽出は非常に優しく行われます。醗酵中の温度を正確にコントロールすることで、非常に柔らかいタンニンを抽出し、果実の骨格を残すことができます。ドメーヌには温度調節機能付きのタンクが70基あり、それぞれ異なるテロワールとブドウ品種に合わせた精密なワイン醸造ができるように大きさが決められています。ブレンディングは各ヴィンテージの特徴を表現することを目指しており、よってテロワールの表現も可能となります。マロラクティック醗酵はフレンチオーク樽にて行われます。フレンチオーク樽で熟成した後、数百もの樽サンプルから慎重にブレンディングを行い、ワインの最終的なスタイルが形作られます。

コンディサスは醗酵から熟成までオークの新樽を使用

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5大シャトーを含む120本の銘醸ワインの中で堂々4位に輝く!

シャトー・オー・コンディサスを現在の地位にまで押し上げたきっかけが「グラン・ジュリー・ヨーロピアン」。このコンクールでオー・コンディサスは、エントリーされた120本のワインのうち、なんと4位を獲得。そのランキングを見ると17位にシャトー・マルゴー、24位にシャトー・ラフィット・ロートシルトなど錚々たる銘柄が並んでいますので、それらを凌ぐ、驚くべき快挙です。

「グラン・ジュリー・ヨーロピアン」はワイン業界人による独自格付けの作成を目的にした、厳格なブラインド・テイスティング・コンテストです。12名の固定審査員は少なくとも6カ国(EUおよびスイス)から集められ、審査員の中にはワイン評論家のミッシェル・ベタンヌや世界最優秀ソムリエ(2007)のアンドレアス・ラーソンなど、世界のトップテイスターが名を連ねます。

 
グラン・ジュリー・ヨーロピアンの結果

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ボルドーワインで唯一!ワイン・スペクテーター誌の年間TOP100ワイン(2010)で、ローラン・ド・ビィのワインがランクイン!

ドメーヌ・ローラン・ド・ビィが大きく注目されたもう一つのきっかけが、2010年にワイン・スペクテーター誌が発表した「年間TOP100ワイン」です。これはスペクテーター誌が一年間テイスティングしてきた世界中の膨大なワインの中から、その年の最も優れた100本を選ぶ企画ですが、なんとドメーヌ・ローラン・ド・ビィの「シャトー・ローラン・ド・ビィ2008」が96位に選ばれました。この年の年間TOP100では唯一のボルドーワインからの選出ということで、大いに注目が集まりました。

全世界のワインのトップ100に入賞!

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【ご注意】