モトックスが提案する、ワインのあるライフスタイル「もっと!ワイン」

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大山おすすめ「スパイス・ルート グルナッシュ 2016」

2019.01.07
スパイス・ルート グルナッシュ 2016
東京営業部 大山
東京営業部 大山

過酷な環境から生まれるピュアでチャーミングなグルナッシュ

   このワインと出会ったのは2018年3月の南アフリカ出張でワイナリーを訪問したときのことです。出張当時、グルナッシュの取扱いがありませんでしたが、試飲をした際に一番にこのワインを気に入り、このワインを扱えたらいいなーと思っておりました。そして、その後採用が決まり、タイミング良くこの機会を頂いたので、皆様にご紹介させて頂きたいと思います。

 私のイメージするブドウ畑と言えば、緑が生い茂り、どこまでも広がる美しい丘陵地帯の中にいくつもの畑が点在する田園風景。一方、このスパイスルートのあるスワートランドはと言えば、温暖で見渡す限り乾燥した大地が広がり、セピア色の風景。夏場は40度を超すような暑いエリアのため、てっきりニューワールドのパワフルなスタイルのワインを想像していましたが、良い意味で裏切ってくれました。

 キイチゴのようなフレッシュな赤果実風味、心地よい酸がワインを引締めます。アフターのスパイシーさやビターチョコレートのようなニュアンスがワインのアクセントとなり、余韻へと続きます。スパイス・ルート設立当初の醸造家で、今日では南アフリカを代表する醸造家であるイーベン・サディ氏はグルナッシュを「貧乏人のピノ」と例えたそうです。彼がどのような真意で言ったのかはわかりませんが、なんとなくその意味がわかるような気がします。

 11月に入ってきたばかりの商品なのでまだお目にかかれていないお客様も多いと思います。 ご興味をお持ち頂けたら嬉しいです。

 

ワイナリー:スパイス・ルート・ワイナリー

もとは1870年から続くブドウ栽培農家。 フェアヴューのオーナー、チャールス・バック氏が、南アフリカの新たなポテンシャルを信じ、乾燥したスワートランドの可能性に賭けた渾身のブランドです。野生のような低木の樹齢は40年以上。半砂漠地帯のような厳しい気候下でも、ブドウと土壌が本来持つ自然の力に任せ、灌漑を行わずブドウを栽培。南ア産ローヌ品種の実力を世界に知らしめた情熱のブランド。南ア産ローヌ品種の最高峰です。

ワイナリー詳細

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