1978年ナパの銘醸地、スタッグス・リープ・ディストリクトに誕生した醸造所。 ナパの5つの銘醸地に合計80.9haの畑を所有、30年以上にわたりブドウを栽培・醸造してきたナパでは数少ない自社畑でワインを造る醸造所です(白ブレンドのみセントラル・ヴァレーにある契約農家のブドウを使用)。 現代的なナパワインとは異なり、テロワールを反映したクラシックな味わいで、旧世界を彷彿させる洗練された素晴らしいバランス感とエレガンスを兼ね備え高い評価を獲得しています。