オーナー サンティアゴ・ロペス氏
農業エンジニアであったサンティアゴ・ロペス氏が、1980年代からいくつかの畑にブドウを植え始めたことが始まりです。一方、サンディアゴの妻ロラの実家クリストバル家は長い伝統を持つブドウ栽培農家であり、それら二つを合わせて1994年にボデガス・ロペス・クリストバルが誕生しました。現在は栽培は主にサンティアゴが、醸造は息子のガロが担当し大規模生産を避け、高品質ワインに特化するため家族で管理しています。
セラーは祖父が所有していた場所に位置し、建物をリニューアルして今では現代的なセラーとなっています。醗酵室はステンレス槽78万リットル分の許容量をもち、熟成室は600樽分保管するスペースがあります。
取り扱いワイン
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