モトックスが提案する、ワインのあるライフスタイル「もっと!ワイン」

モトックスが提案する、ワインのあるライフスタイル「もっと!ワイン」

アジィエンダ・アグリコーラ・グラーティ

Azienda Agricola F.lli Gratiアジィエンダ・アグリコーラ・グラーティ

5世代続く、家族経営の優良生産者。丁寧なつくりでコスト・パフォーマンスの素晴らしいキアンティを造り続けています。

オーナー ジャンフランコ・グラーティ氏

所在地
Via Fiorentina 32 50068 Rufina (Firenze), ITALY 地図を見る>
Website
http://www.grati.it//
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キアンティで5世代続く、家族経営のワイナリー

初代アントニオが1840-1850年頃、ワイナリーを設立。その後、2代目フェデリコ、3代目、グラートと続き、今のオーナーであるジャンフランコは4代目。5代目となる息子のグアルベルトもワイナリーを手伝っており、家族経営のキアンティ・ルフィナの生産者として最大規模の生産者です。
グラーティは古くから良心的な価格で品質の高いワインを造り続けてきた結果、多くのお客様から支持されてきました。長いワイン造りの歴史の中で、ルフィナ地区に広大なブドウ畑を所有してきたことで、安定して品質の高いワインを造ることが出来ます。ヴィンテージの良し悪しに関わらず、安定した生産量と品質を確保出来ることが彼らの強みです。ワイン造りへの情熱と伝統を脈々と受け継いできました。全て家族で経営している、温かさと愛情に溢れたイタリアの歴史ある古き良き造り手です。

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フィレンツェ大学との共同研究を行う、息子グアルベルト

5代目となるグアルベルトは大学と共同で研究を行っています。ルフィナ地区のサンジョヴェーゼは、土壌と微小気候の影響により、トスカーナの他地区に比べてよりタンニンやアントシアニンなどの成分が高いワインが生まれ、やや色調の濃いワインが生まれます。グラーティ家には、古くから植えられていた古木が約60ha程あり、50年以上の古木も存在しています。古いブドウの木には、ここにしか存在しない可能性のある品種、クローンが存在していることが研究の成果でわかってきました。現在はそのブドウを復活させる研究も行っています。

オーナーの息子:グアルベルト・グラーティ氏

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ワインは、家庭の料理と一緒に存在するもの

グラーティが理想とするワインは、ワイン自体が主張するのではなく、家庭の料理と一緒に存在しているもの。

オーナーのジャンフランコは、「キアンティ・ルフィナで5世代に亘りワイン造りを続けたことで、自分達の土地の全てを知り、自分達のテロワール、特性に合わせたブドウ栽培、ワイン造りを行っている。だから伝統を大切にしたスタイルのワイン造りに注力している。果実味を大切に、上品な酸があるもの。熟成も昔ながらの伝統的な大樽で行う。」と語ります。そこには料理と共にあるワイン造りへの歴史と情熱が込められています。

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1855年のパリ万博でメダル受賞

グラーティは古くから、ワインの高い品質が認められてきたワイナリーです。その一例として、家にあった非常に古い机から、メダルが見つかりました。それは何と、1855年のフランス・パリ万博で獲得したメダルです。1855年といえば、ナポレオン3世がボルドーの格付を発表した年にあたります。そんな古い時代から、しかもイタリアではない、他国で評価を受けたことが、ワインの品質の高さを裏付けてくれます。

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森に囲まれた広大な自社畑ではオリーブの栽培も

グラーティでは、ブドウ栽培だけでなく、オリーブの木も育てています。広大な敷地の中で標高の違う3つの地区、プナテッリ(100-250m)、ベアトリーチェ(300m)、モンテ(450-500m)があり合計30,000本の木が植えられています。特に標高の高い場所では風が常時吹くため、無農薬での栽培が可能となります。グラーティが作るオリーブオイルはフレッシュでピリッとした辛味があります。料理のアクセントにピッタリのオリーブオイルです。

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キアンティの中でも昼夜の寒暖差の激しい地区、ルフィナ

フィレンツェの近くにある、キャンティ・ルフィナ地区はアペニン山脈から保護された、キアンティ地区の中でも最も標高が高い地区になります。夏場に気温が非常に高くなりブドウの成熟を助けますが、夜には渓谷に北風が吹きリフレッシュしてくれることで寒暖の差がしっかりとあります。このため、ブドウが成熟していく際芳香成分と酸を高く保つことができるのです。

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保水性の高い土壌が、長命のワインを生み出す

主に、粘土質とガレストロ。

ガレストロとは、キャンティの上質なブドウ畑によく見られる、片岩と砂岩が混ざった砕けやすい、白亜質の土壌です。地面の中に多量の水を保つ、保水性のある土壌です。酸とタンニンが豊かなブドウが生まれるため、非常に長い寿命のワインが出来上がります。

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果実味を生かすワイン造り、大樽を使用することに拘る

グラーティでは大樽でのワイン造りに拘りを持っています。トスカーナでは小樽を使用する生産者が多いですが、果実本来の味わいをしっかりと生かし、木樽のニュアンスを最小限に抑えるべく大樽でのワイン造りを行います。大樽の管理は非常に難しく、数年に一度職人が中に入り手入れを行っています。非常に骨の折れる作業ですが伝統を守ることを大切にしています。ワイナリーには50年以上前に作られた大樽も残っています。

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天才エノロゴが監修、エミリアーノ・ファルシーニ氏

アルベルト・アントニーニ氏、アッティリオ・パーリ氏が率いる、世界に有名な醸造コンサルタント集団、グルッポ・マトゥーラ。その一員で若くから頭角を現したエミリアーノ・ファルシーニ氏が2014年から醸造コンサルタントを行っています。エミリアーノ・ファルシーニ氏は農学者のディプロマを取得した後、フィレンツェ大学でブドウ栽培と醸造に関する博士号を取得し主席で卒業。その後、ボルドー大学にて醸造学を研究。イタリア以外のワイン産地のアイディアを学ぶことに興味を感じ、カリフォルニア、ニュージーランド、アルゼンチンでもワイン造りに携わりました。その後、イタリアに戻り現在は醸造コンサルタントとして活躍しています。彼のモットーはブドウの特徴を最大限に生かしたワイン造り。エミリアーノ・ファルシーニ氏のワインへの想いは熱く、また一つ一つのワイン造りの作業や試飲を細かく行うことで丁寧なワイン造りを心がけています。世界レベルのワイン醸造のノウハウがグラーティのワイン造りにも導入されています。

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