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フランス ボルドー

シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド

Chateau Pichon Longueville Comtesse de Lalande

ピション・バロンとポイヤック2級の双頭をなす、美しきシャトー

1850年にピション・バロンと分割

ピション・ラランドの歴史は、1689年に、当時有名なワイン業者だった、ピエール・ドムジュール・ド・ローザン(Pierre Desmezures de Rauzan)氏がラトゥール近くの区画を購入した事に始まります。そして、その娘テレーズが1694年にバロン・ジャック・ピション・ド・ロングヴィル氏と結婚際する際に持参金としてその畑を持参し、同一族がシャトーを運営していきます。



1850年にシャトーは二つに分割され、ラウル男爵の区画が現在のピション・バロンに、3姉妹が所有していたもう一つの区画が、現在のピション・コンテス・ド・ラランドとなりました。3姉妹の一人、マリー・ラウルがシャトー・ラトゥールの当主、ボーモン伯爵の愛人となり、ラトゥールの土地の一角にシャトーを建て、シャトーはシャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランドと名付けました。



1978年にはエドゥアール・ミアイエ氏の娘であるメイ=エリアーヌ・ド・ラングザン氏がこのシャトーを引き継ぎ、ワイン造りに身を捧げました。彼女の造る安定した品質は国際的な名声を得る事に成功しました。



2007年1月、シャンパーニュ・メーカーのルイ・ロデレールがシャトーを購入し、さらなら品質の向上に努めています。

歴史を感じさせる上質な内装 歴史を感じさせる上質な内装

シャトー・ラトゥールに隣接するシャトー

シャトーはサン・ジュリアンからポイヤックに北上してすぐ、ラトゥールのすぐ東隣に位置しています。エレガントさとバランスの良さ、さらにフィネスを基調とした、他にはない個性を持つワインとなっています。伝統的な手法とテクノロジーが互いに補完しあいながら、極上のテロワールでしか生まれない特質が明確に表現されています。

 

89haと大きな面積の畑には、カベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロー29%、カベルネ・フラン7%、プティ・ヴェルド4%が栽培されています。

【シャトーのラインナップ】

ファーストに加えて、セカンドとして、レゼルヴ・ド・ラ・コンテス(Reserve de la Comtesse)を造っています。

『ミュージアム』と呼ばれる、シャトーのコレクション 『ミュージアム』と呼ばれる、シャトーのコレクション