モトックスが提案する、ワインのあるライフスタイル「もっと!ワイン」

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シャトー・グリュオー・ラローズ

Chateau Gruaud Laroseシャトー・グリュオー・ラローズ

『ワインの王、王のワイン』とつけられたシャトー

スタッフも親子で代々引き継がれる

1725年、カトリックの司祭であったグリュオ-氏が50haの土地を取得してブドウ畑を作りました。1781年に司祭が亡くなった後、甥の騎士ラローズがここを相続し、畑を80haまで拡張しました。

 

19世紀後半に、相続上の理由からシャトーは、二つのシャトー、『グリュオ・ラローズ・ベトマン』と『グリュオ・ラローズ・サルジェ』の2つに分割されてしまいましたが、その後、1935年、コルディエ家により再統合されました。

 

現在のオーナーはジャン・メルロー氏(Jean Merlaut )。統括マネージャーを務めるのはニコラ・シノケ氏。

 
隅々まできれいに手入れされたシャトー

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ボルドーでも比較的畑の広い部類に入るシャトー

作付面積は82ha。作付けは、カベルネ・ソーヴィニヨンが61%、メルロー29%、カベルネ・フラン7%、プティ・ヴェルド3%。

 

土壌の性質は水はけがよく、7月から9月にかけての暑く乾燥した夏期の天候は上質な着色と果実成熟、およびブドウの樹と果実との間での十分な成分移動の促進に不可欠な要素です。

 

表土は粘土、砂、川の堆積で出来ています。底土は粘土、砂、小石、礫等で構成されています。

 
塔より畑を望む

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ファーストにはワインの王と書かれている

ファーストラベルに加え、セカンドラベルのサルジェ・ド・グリュオー(Sarget de Gruaud)を造っています。

 

ファーストラベルの表ラベルには『Le vin des rois, Le roi des vins』(ワインの王、王のワイン)とシャトーのロゴを囲む形で記載されていますが、このフレーズはワインの紹介に熱心だった、1850年後半にオーナーを務めていたラローズがつけたもの、と言われています。

 
近年(2015年頃)に建てられた塔

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