モトックスが提案する、ワインのあるライフスタイル「もっと!ワイン」

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ドメーヌ・マルシャン・グリヨ

Domaine Marchand-Grillotドメーヌ・マルシャン・グリヨ

しっかりした樽感と果実味【モダン派ジュヴレ・シャンベルタン】

オーナー ジャック・マルシャン氏

所在地
21 rue aquatique 21220 Gevrey-Chambertin, France 地図を見る>
Website
http://www.domaine-marchand-grillot.com/en/
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ジュヴレ・シャンベルタンの地で受け継がれてきた記憶

モレ・サン・ドニのマルシャン家とジュヴレ・シャンベルタンのグリヨ家はそれぞれブドウ農家として生計を立てていました。そして1950年、この両家が結ばれ、ジュヴレ・シャンベルタンの地にドメーヌ・マルシャン・グリヨが誕生しました。現在の当主ジャック・マルシャン氏で7世代目となります。世代を超えて受け継がれてきた知識と彼自身の豊富な経験を生かし、畑、土壌、ピノ・ノワールそしてワイナリーの良さを生かした伝統的なワイン造りを行っています。

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ジュヴレ・シャンベルタンの伝統を重んじる心優しい当主

現在のドメーヌを切り盛りするジャック・マルシャン氏は、6世代にわたり受け継がれてきた伝統と彼自身が獲得した豊富な知識で、ジュヴレ・シャンベルタンのテロワールを最大限に表現している生産者です。彼は、近年高騰しているブルゴーニュワインの価格に危機感を抱いており「値段の上がりすぎたブルゴーニュのワインが非日常な物になってしまうのが怖い」と語る通り、非常に良心的な価格でワインをリリースしています。

 

オーナー ジャック・マルシャン氏

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将来ドメーヌを引き継ぐ新しい情熱

将来ドメーヌを引き継ぐジャックの息子のエティエンヌ・マルシャン氏。現在、少しずつドメーヌの責任ある仕事を任せられています。エティエンヌはマコンの醸造学校を卒業したのち、パリでワインビジネスの学校に通いました。さらにアメリカのオレゴン州のワイナリーで経験を積んで近代的手法も習得。知識と経験を蓄積しながら、新たな情熱をドメーヌに送り込んでいます。

エティエンヌ・マルシャン氏

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丁寧な手作業。除草剤・殺虫剤不使用の健全な畑。

ブドウ栽培は基本的には全て手作業で行います。一本ずつ丁寧に剪定、摘芽を行い、収量とブドウの質を調整しています。土壌は、雑草の繁殖を防ぐ目的と浸食を軽減する目的で頻繁に耕しています。サステーナブル農法を実践し、不要な化学物質は使わず、土壌の保護に努めています。マルシャン・グリヨの所有する畑では約20年前から除草剤、殺虫剤を使用しておりません。収穫後は、非常に厳しい目を持った選果チームが一房ずつ確認、完璧に成熟したキレイなブドウだけを選び醸造しています。

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テロワールを重視し、可能な限り自然に任せた醸造

醸造は家族全員で協力して行います。ワイン造りは、直観と、科学の知識、そして忍耐が結びつく熟練の技です。彼らが先代より受け継ぎ、さらには自ら身に着けてきた知識と経験が各キュヴェに反映され、それぞれの特長や個性、つまりはテロワールの表現につながると考えています。特にアロマにそのアペラシオンの特徴がよく表れると考えています。発酵は天然酵母に任せSO2やその他の添加物の使用は最小限に留めています。

エティエンヌ・マルシャン氏とジャックの娘マリオン・マルシャン氏

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個性が光るジュヴレ・コレクション

~Regional~


■ブルゴーニュ パスキエ・デ・シェーヌ (所有面積0.3ha)
ジュヴレ・シャンベルタンA.O.Cを名乗れる畑の隣に位置する。モレ・サン・ドニとジュヴレ・シャンベルタンの境界部分に位置し、砂が多い土壌。ブドウが完熟しやすくフルーツのジューシーさが出やすい。

 

 

 

~Village~

 

■ジュヴレ・シャンベルタン アン・ジュイズ (所有面積0.7ha)
砂や石、シルトが豊富な土壌で、ワインは硬質で繊細さや妖艶さが生まれる。マルシャン・グリヨの持つ畑名ジュヴレ・シャンベルタンの中ではエレガントなタイプ。

 

■ジュヴレ・シャンベルタン アン・クレオ (所有面積0.4ha)
ジュヴレ・シャンベルタンの隣村、ブロションに位置する畑(A.O.Cジュヴレ・シャンベルタンを名乗れる)。ブロションの中では名のある畑の一つで、水はけのよいなだらかな斜面の畑。力強く複雑なアロマといきいきとした溢れるような果実味が特徴。

 

■ジュヴレ・シャンベルタン オ・ヴェレ (所有面積0.62ha)
プルミエ・クリュのプティ・カズティエやシャンポーに隣接する畑。他の畑よりも冷涼なミクロクリマを持ち、小石を多く含む、土壌自体も冷たい畑。堅牢なタンニンが生まれるため収穫は他の畑よりも遅くしている。タンニンの扱い方がワインの質を決める。グリヨのワインは華やかでタンニンが溶け込んでおり、さらに動物的なニュアンスを持つのが特徴。

 

 

 

~Premier Cru~

 

■ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ プティット・シャペル (所有面積0.8ha)

特級畑シャペル・シャンベルタンの斜面下方に隣接した畑。小石が多く水はけのよい土壌。エレガントでシルクのような質感を持ったワインが生まれるとされる。マルシャン・グリヨのワインも気品と深みを備えたものとなる。

 

 

 

~Grand Cru~

 

■リュショット・シャンベルタン (所有面積0.8ha)

 

希少なGCでわずか3.3haのグラン・クリュ。

リュショット=小さな石を意味する"ロショット"が転じたことが示すように、

石が多く痩せた性質の土壌を強調する名前。

やや細身だが、凝縮したタンニンとミネラルのワインを生み出す。

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