モトックスが提案する、ワインのあるライフスタイル「もっと!ワイン」

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アジィエンダ・アグリコーラ ブルーナ

AZIENDA AGRICOLA BRUNAアジィエンダ・アグリコーラ ブルーナ

リグーリア州の山奥のマイナー品種、 「ピガート種」。
爽やかな果実味とグレープフルーツの皮のようなビターな余韻が楽しめる大人な白ワイン。

オーナー フランチェスカ・ブルーナ氏 ロベルト・ブルーナ氏

所在地
VIA UMBERTO I, N. 81 18020 RANZO (IM) ITALIA 地図を見る>
Website
http://www.brunapigato.it//
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リグーリア州の山奥のマイナー品種、 「ピガート種」

ピガート種ですが名前の由来はリグーリア州の方言である「ピガウ」からきています。「小さい琥珀の点」という意味がありブドウが完熟すると、琥珀色の点が表面に現れることから名づけられました。


この品種はヴェルメンティーノから派生し何世紀もかけリグーリア州へと根付き、他では見ることのない品種となりました。リグーリア州の山奥、アルベンガ近郊のみでしか今は生産されていない希少な品種となっておりブルーナでは主にこのピガート種からワインを造っています。

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父の後を継ぎ、貴重な品種「ピガート種」を守り続ける夫婦

1970年に設立者のリカルド・ブルーナ氏がランツォの街で畑を購入。その後、リカルド・ブルーナ氏とともに、娘のフランチェスカ・ブルーナ女史、その夫のロベルトがワイナリーを継ぎ、貴重な土着品種「ピガート種」を守っています。現在はロベルトが畑の管理、醸造をメインで担当し、妻のフランチェスカはその他業務を幅広く支えています。

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ピガート種から造られる、ミネラル感溢れるワイン

■マイエ

マイエは「乾いた石壁」という意味があり古代の石垣を指す言葉です。

古くから伝わるこのブドウ畑にはブドウ畑の至る所に石垣があることから名付けられました。マイエには石灰を含む青粘土質の土壌の畑で栽培されたブドウを使用します。

この畑からは化石なども出土し、ワインにミネラル感・フレッシュ感・酸味・香りを与えています。味わいは淡泊ですが、非常にミネラル感に長けたワインとなり白い花の香り、グレープフルーツのよう香りが広がります。そしてピガート種の特徴である独特のグレープフルーツの皮のような苦みが残ります。

 

■ルッセギーネ

ルッセギーネは「赤い土」という意味があり、赤く鉄分を含んだ粘土質の土壌の畑のブドウから造られます。さらにブドウは樹齢が高く25年以上のものが使用されています。

約75%はステンレスタンク熟成25%はフレンチオークを使用しています。ミネラル感を大切にしているため樽の香りはおだやかで、グレープフルーツの香りやライチのような香り、グレープフルーツの皮のようなビター感がありミネラル感が溢れるワインです。

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自然との調和を考えたブドウ栽培

2010年から認証は取っていませんがオーガニックのワイン造りを開始しました。

それによって、ブドウの房も小ぶりになり、凝縮感のあるブドウが収穫できます。

また、畑ではハーブや大麦の若葉などを植えることで自然との調和を図るように配慮しており、微生物がしっかりと生きた土壌作りが出来ています。

微生物のお蔭で畑の土が柔らかいことからブドウの根がしっかり生え、ミネラルが豊富で複雑な味わいのワインが出来上がります。

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