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産地で異なる スペインワインの魅力

三ツ星レストラン採用特集

スペインワインを代表的な産地別におすすめします

太陽と情熱の国、それだけではない。スペインは多様性とポテンシャルを秘めたワイン産地です。
スペイン各地から一押しのワインを集めました。

ガリシア地方の代表的産地 リアス・バイシャス

豊富なミネラルと艶やかなアロマ

スペインワインの代表的白ブドウでガリシア地方の最高品種といわれています。現在はガリシアのブドウ生産量の97%を占めており、色は淡い黄金色から緑がかった黄金色。ワインは桃の花を思わせる香りにミントなやハーブ、熟したリンゴ、アプリコットを想わせるアロマが特徴。素晴らしい凝縮感があり、オイリーで豊かな果実の甘みが際立ちます。 湿度の高いガリシアでは、湿った地面からブドウの実を離すために『ペルゴラ』という棚仕立でブドウを栽培しています。このような方法での栽培になった理由ははっきりとはわかっていませんが、経済的に厳しかった時代に現金収入を得る為、棚の下でキャベツなどの野菜を植えたという説があります。最近ではブドウの実がより地面に近くなる垣根式を取り入れる生産者も多いようです。


 

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アルバニーニョとはどんなブドウ?

スペインワインの代表的白ブドウでガリシア地方の最高品種といわれています。現在はガリシアのブドウ生産量の97%を占めており、色は淡い黄金色から緑がかった黄金色。ワインは桃の花を思わせる香りにミントなやハーブ、熟したリンゴ、アプリコットを想わせるアロマが特徴。素晴らしい凝縮感があり、オイリーで豊かな果実の甘みが際立ちます。 湿度の高いガリシアでは、湿った地面からブドウの実を離すために『ペルゴラ』という棚仕立でブドウを栽培しています。このような方法での栽培になった理由ははっきりとはわかっていませんが、経済的に厳しかった時代に現金収入を得る為、棚の下でキャベツなどの野菜を植えたという説があります。最近ではブドウの実がより地面に近くなる垣根式を取り入れる生産者も多いようです。

ガリシアの代表的な料理

『タコのガリシア風』
茹でたタコをオリーブオイル、塩とパプリカパウダーで味付けしたもの
『ガリシア風スープ』
ガリシア特産のカブ、ジャガイモと豚背脂からとったスープ
『エンパナーダ』
パン生地にタラやツナ、肉、野菜をつめて焼いたもの




カタルーニャ地方の代表的産地 モンサン

山と海、力強い土壌で生まれる凝縮感

スペイン北東部、モンサン山脈の麓プリオラートを囲むように位置するのが2001年に誕生したばかりのワイン産地モンサンです。海風で地中海性気候の影響を受けますが、内陸の山間にあるため大きな寒暖差もある地域です。ガルナッチャ種を主体とした色濃くどっしりとした赤ワインが多く造られていますが、濃い中にもエレガンスとフィネスを感じさせるスタイルが多くみられるようになってきています。


 

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ガルナッチャとはどんなブドウ?

カタルーニャの隣、アラゴン地方が原産のブドウです。現在ではフランスやオーストラリアなど多くの産地で栽培されており、とくに南フランスのローヌ、ラングドック・ルーション地方ではグルナッシュと呼ばれてお馴染みとなっているブドウです。赤ワイン用品種では世界でもっとも栽培面積が大きいブドウです。干ばつや強い日射、強風にも強く、土壌を選ばず病気にも強い。生存能力が非常に高いのが特徴です。最近は研究が進み、偉大な素晴らしいワインが多く造られていることから注目が高まっている品種の一つでもあります。

カタルーニャ地方の代表的な料理

『パン・コン・トマテ』
焼いたパンにトマトの中身を擦り付け、オリーブオイルをかけたもの
『カルソターダ』
特産のネギを直火で焼いてソースをつけて食べる
『フィデウワ』
パスタのパエリア




カスティーリャ・イ・レオン地方の代表的産地
リベラ・デル・ドゥエロ

重厚かつ滑らかなワインが生まれる内陸の銘醸地

スペインの内陸部、ドゥエロ河に沿って広がるリベラ・デル・ドゥエロは高い所で標高1000mに及ぶ高地にあります。年間の気温は最低マイナス20℃~最高42℃!凍てつく厳しい冬と乾燥した夏の大陸性気候です。成熟に理想的な気候と夜の涼しさで凝縮度が増したブドウから、際立つ色合いで深みのある滑らかな赤ワインが造られます。主力はティンタ・デル・パイース種。『ベガシシリア』『ピングス』など名だたる銘醸ワイナリーがひしめきます。


 

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ティンタ・デル・パイースとはどんなブドウ?

スペインの品種として有名なテンプラニーニョは、カスティーリャ・イ・レオン地方ではティンタ・デル・パイースと呼ばれています。ティント・フィノや、ティンタ・デ・トロと呼ばれることもあるそうです。テンプラニーニョはリオハ、ナバーラ原産。「早熟」という意味をもち、スペイン最高の赤ワイン用品種です。国内では黒ブドウ品種の中で最も栽培面積が大きく、高級ワインはほとんどこの品種を原料とされています。非常に繊細で香りがよく、タンニンや酸度が豊かで長期熟成に耐えるワインを造ることができます。

カスティーリャ・イ・レオン地方の代表的な料理

『セゴビア風』
子豚の丸焼き
『ソパ・デ・アホ』
ニンニクのスープ
『コシード・マラガト』
レオン地方の豆と豚肉の煮込み

アンダルシア地方の代表的産地へレス

伝統的な継ぎ足し製法で育まれるシェリーの地

イベリア半島最南端のへレス・デ・ラ・フロンテラ、サンルカール・デ・バラメーダ、エル・プエルト・デ・サンタ・マリアの町を中心として造られる酒精強化ワインがシェリーです。 ソレラシステムという独特の製法で、新しいシェリーが入った樽から古いシェリーの入った樽へ徐々にブレンドしながら熟成を進めていくためラベルにブドウの収穫年が記載されていません。そのかわり毎年安定した品質の味を引き継いでいくことができます。へレスでは石灰分の多いアルバリサ土壌で白っぽい畑が最高とされており、シェリーの品質の差を生む大きな要素になっています。


 

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ソレラシステムとは?

シェリーの原酒はアメリカンオーク樽の中、フロール(産膜酵母)の膜のもとで熟成され瓶詰めのときを待ちます。最低熟成期間は法的に2年ですが、伝統的には3年となっています。最も古いワインが入ったソレラと呼ばれる樽に、少しずつ若いワインが入った樽(クリアデラ)が積み上げられたシステムで行われます。瓶詰めは一番古い樽のワインが取り出され、減った分に少し若いワインが補充されます。この工程を繰り返し行っていくため、ソレラ設定当時のシェリーの味が今に至るまで引き継がれているのです。

5つのタイプに分かれるシェリー

シェリーはそのアルコール度数の違いで呼び方や味わいが違ってきます。

・フィノ
軽く、色合いは薄め。すっきりとしていてドライな味わい。熟成地はへレスとエル・プエルト・デ・サンタ・マリアです。

・マンサニーニャ
大西洋に面した独特の局地気候をもつサンルーカル・デル・バラメータで熟成されるフィノタイプのものをマンサニーニャと呼びます。塩気を感じる味わいで独自のD.Oをもっています。

・アモンティリャード
フィノとオロロソの中間的な風味のシェリーです。 フィノの熟成途中で偶発的にフロール(産膜酵母)が消失し酸化熟成したものですが、現在では意図的にアルコール度数を上げてフロールを消すことが多いです。琥珀色でナッツのような香りが特徴的です。

・オロロソ
ワインに17%までアルコールを添加し、酸化させて豊かな香りとデリケートなコク、深みを持たせたものです。 琥珀色からマホガニー色(赤みがかったオレンジ色)で辛口です。

・パロ・コルタド
酸化熟成系の中でも特異な個性を持つもので人為的には作れないもの。アモンティリャードの香りとオロロソのボディを持つ希少な酸化熟成タイプです。

アンダルシア地方の代表的な料理

『ガスパチョ』
トマトを主体にパン、キュウリ、ニンニク、オリーブオイル、ヴィネガーで作る夏の冷たいスープ
『ピンチョ・モルーノ』
モロッコ風串焼き

コロッケに合うワイン

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