モトックスが提案する、ワインのあるライフスタイル「もっと!ワイン」

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山下おすすめ「クロス・ロヘン 2018」

2020.04.06
クロス・ロヘン 2018
営業部 山下
営業部 山下

向き合えば向き合うほど、感じる安心感

 初めてスタッフおすすめを担当させていただきます山下です。

 入社してから早1年、いろいろなワインを飲んできた中でスペインワインが好きだなと感じている私が紹介させていただくのは、スペインはマンチュエラでポンセが造るクロス・ロヘンです。

 マンチュエラ?ボバル?と思われる方もいらっしゃると思いますが、私がこのワインと出会ったのも年末の先輩とのワイン会でクロス・ロヘンのヴィンテージ違いの飲み比べをしたときのこと。どちらもとてもおいしく、このワインの魅力に取りつかれました。
 ボバルという品種は聞きなれないかもしれませんが実はスペインの黒ブドウではテンプラニーリョに次ぐ2位の生産量を誇り、さらに健康に良いとされるポリフェノールの一種を他のブドウに比べて多く含んでいることがわかっています。
 オーナーのポンセ氏は10代のころから醸造学を学び24歳の2005年に地元マンチュエラにワイナリーを立ち上げ、ボバル本来のポテンシャルを引き出します。

 野イチゴやスモモのような酸味もしっかりとした果実味にミネラル感とのバランスも良く、程よいグリップ感のあるやわらかいタンニンも特徴です。グラスをテーブルに戻すころにはもう一口!と思ってしまいます。

 あまり聞きなれない地域やブドウかもしれませんが、ぜひおすすめしたい1本です。今飲むのもよし、熟成させてもよし。春の訪れを感じながら飲んでみてください。

 

ワイナリー:ボデガス・イ・ビニェードス・ポンセ

スペインの新しい流れを象徴する醸造家、フアン・アントニオ・ポンセ氏が2005年に実家に戻り設立したボデガ。地元品種ボバルを栽培する総面積32haの畑は、30近くもの区画に分けられ、テロワールを徹底的に追求したワイン造りを行っています。若手ながら「彼がいなかったらマンチュエラは間違いなく注目されずに終わっていた」、と評される程、高い注目を集める実力派の造り手です。

ワイナリー詳細

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