モトックスが提案する、ワインのあるライフスタイル「もっと!ワイン」

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遠藤おすすめ「クローズ・エルミタージュ パピヨン 赤 2017」

2019.05.07
クローズ・エルミタージュ パピヨン 赤   2017
営業部 遠藤
営業部 遠藤

ジューシーで洗練された味わい。まさに“パピヨン”

 今回ご紹介させて頂くのはフランス・ローヌ地方のワインで、蝶の柄がひと際目を引く「クローズ・エルミタージュ パピヨン」です。パピヨンとはフランス語で蝶を意味し、蝶が飛び始める初夏の時季にこのワインを瓶詰することからこの名前が付けられているそうです。

 このワインは先輩から頂いたことがきっかけで出会いました。
エチケットには可愛い蝶が鮮やかなブルーの色使いで描かれ、かっこいい…と一目惚れしたのを覚えています。

 グラスに注ぐとやや紫がかった深いルビーの色合いで、熟したベリーの香りや黒コショウのようなスパイス香。口に含むと太陽をしっかり浴びたであろうブドウの溢れんばかりの果実味・自然な甘みが拡がり、後から出てくる酸がきれいに全体をまとめあげており、どの要素も重い印象は無く、滑らかで飲みやすい。一口飲んで「これは美味い!」と気づくと完全に虜になっていました。
このジューシーで洗練された味わいはブドウ畑を飛び交う蝶のように華やかで贅沢な気持ちにしてくれます。

 私の生まれた平成が終わり、新たな時代を迎えました。殻を破り飛び立っていく蝶のように、この機会にパピヨンを飲みながら平成に思いを馳せ、そして新たな時代へ向けて羽ばたいてみるのはいかがでしょうか!ぜひご賞味ください。

 

ワイナリー:ドメーヌ・ジル・ロバン

畑の起源はジルの曽祖父の時代である1920年まで遡りますが、現在のドメーヌは96年にジルが協同組合から抜ける形で立ち上げたものです。「有機農法を実践するのは、祖父であり師でもあるアルベリックから土とブドウに敬意を払うことを教えられたためだ」とジルは語ります。赤粘土や小石の混じる畑から生まれる、凝縮度が高くピュアで滑らかな果実味のクローズ・エルミタージュは、ワイン専門誌でも高く評価されています。

ワイナリー詳細

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