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石川おすすめ「ムステラ ランゲ ビアンコ ジョヴィネ 2016」

2018.01.05
ムステラ ランゲ ビアンコ ジョヴィネ 2016
東京営業部  石川
東京営業部  石川

あえての国際品種!先代のアイデアが詰まった白ワイン

 前年4月の出張で初めてワイナリー訪問させていただき、改めてじっくりとこのワインと向き合ってみました。

 ムステラはピエモンテ州にあり、1978年に設立されたワイナリーで、標高約500mに位置しています。トレッツォ・ティネッラにあるカンティーナから見える丘にはバルバレスコの栽培産地があります。バルバレスコが生産できるボーダーラインをこえた場所にカンティーナがあるため、 名乗ることはできませんが、 非常に近い場所で ワイン造りをしています。
簡単に図を書いてみました。

ムステラ

 このワインのポイントはこの3つです!

■国際品種を使用していること!
ムステラは国際品種と土着品種の栽培をしています。ジョヴィネに使用されるそれぞれの品種には役割がありソーヴィニヨン・ブランはアロマ、シャルドネはミネラル、そしてピノ・ノワールはエレガントさ。イチゴのような香りもあり、大きな変化を与えるそうです。それぞれの品種の個性が主張しすぎることなく、調和がとれた味わいになります。

■混醸で造っていること!
3品種を使用していますが、ブレンドではなく、混醸で造ります。ブレンドにしてしまうと、それぞれの品種がカバーしてしまうためだそう。先ほど述べた「調和のとれた味わい」は、醸造面で造りあげているのです!

■オーナーのジュリアーノ氏のアイデアを尊重し出来上がったワインであること!
この品種をブレンドするアイデアはどこからきたのか聞いてみると、インパクトとエレガトさがあるワインを造りたいとオーナーが考えたアイデアだそう。そのアイデアを尊重したワインです。

 ピエモンテ州は『ロエロ・アルネイス』や『ガヴィ』などメジャーな白ワインが多いですが、この国際品種で造る白ワインを是非お試しください。

 

ワイナリー:アジィエンダ・アグリコーラ ムステラ

バルバレスコに近い、トレッツォ・ティネッラの町で1978年に初めはモスカート種のブドウ生産者としてスタートしました。世代の交代とともにブドウ園はワイナリーへと変わり2003年に現オーナージュリアーノ・イウオリオ氏のもとファーストヴィンテージをリリース。今ではバルベーラ、ネッビオーロに加えシャルドネ・ソーヴィニヨンブランといった国際品種の栽培にも挑戦しています。

ワイナリー詳細

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