モトックスが提案する、ワインのあるライフスタイル「もっと!ワイン」

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山本おすすめ「プリミティーヴォ コンティ・ゼッカ 2014」

2017.10.15
プリミティーヴォ コンティ・ゼッカ 2014
東京営業部 山本
東京営業部 山本

フードフレンドリーなプリミティーヴォ

 プリミティーヴォといえば、太陽をたっぷり吸収したような果実味が豊かで親しみやすいマンドゥーリアのプリミティーヴォが有名ですが、今回ご紹介させていただくワインは、サレントのプリミティーヴォ、「プリミティーヴォ コンティ・ゼッカ」になります。
マンドゥーリアから約80キロ南下した場所にあるサレントでは、同じくプリミティーヴォが有名ですが、ここでは完熟させずに収穫するため、食事にも合わせやすいプリミティーヴォが造られます。 。

 こちらは実際に7月に出張で訪問させていただいたワイナリーなのですが、その時にワイナリーに出してもらった料理は、トマトソースたっぷりのラザニア。
ラザニアといっても、プーリアではパイではなくナスを重ね合わせたものを指すそうで、ナスの甘みとプリミティーヴォの優しい果実味が非常にマッチしていました。
合わせるとしたら豚や鶏の脂身の少ないお肉と合わせて欲しいとオーナーのゼッカ氏は言います。

 また、現地へ訪問させてもらい、なにより印象的だったのは、立つのも一苦労!というほど強い風 (シロッコとトラモンターナ)がミックスする場所にぶどう畑があったことです。
害虫も飛んでいってしまう強風のため害虫被害対策はもちろん、昼夜の温度差がうまれフレッシュな酸もしっかりと形成されるそうです。

 果実味たっぷり、ジューシーなプリミティーヴォも良いですが、お食事にこそ一緒に合わせたくなるフードフレンドリーな「プリミティーヴォ コンティゼッカ」も、ぜひお試しください!

 

ワイナリー:アジィエンダ・アグリコーラ・コンティ・ゼッカ

プーリア州サレント半島に昔から公爵家として門を構え、ワイン造りにおいては500年以上の歴史を持つゼッカ家。現在のワイナリーは現当主の祖父、アルチビアテ・ゼッカ氏によって1935年設立、この地ならではの土着品種の個性を最大限に活かしたワイン造りを行っています。広大な自社畑で出来た高品質なブドウは、プーリアでもトップクラスと評されるワインを生み出し、多くのファンを魅了しています。

ワイナリー詳細

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