モトックスが提案する、ワインのあるライフスタイル「もっと!ワイン」

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原おすすめ「イル・ギッツァーノ 2013」

2015.10.15
イル・ギッツァーノ 2013
大阪営業部 原
大阪営業部 原

古き良き伝統ある【集落で造りあげる】
カンティーナ イル・ギッツァーノ

 1370年、現領主 ジネーヴラ・ヴェロネージ ペショリーニ オーナーの先祖が作った町で現在もワインを作り続けるワイナリーです。銘醸地であるボルゲリに程近いですが、ボルゲリの暑さに比べ、山々に囲まれ、標高もある為、乾いた風が吹き涼しい気候、かつアンフィティアートロと呼ばれるオペラの客席の形を模した畑で、太陽の光を燦々に受けることが出来ます。

  ここでは、町の住民が協力をし、総出でワイン造りが開始されます。現領主 ジネーヴラ・ヴェロネージ ペショリーニ オーナーの哲学は【ブドウの完熟のタイミングを見極めることが人間の仕事。】畑・醸造への人力・機械の介入は最小限。その為、今でもピジャージュは住民の足にて行われるほど、「昔のワイン造り」を想像させられる造り方を実践しております。

 そこで、今回ご紹介させて頂くワインは、イル・ギッツァーノ 2013年です。前述の土地やワイナリーらしさ、考え方が前面に出ているデイリーワインです。

 色は比較的濃さがあり、重厚な味わいが予想されます。しかし、予想に反しそこにはチャーミングな果実味、ラズベリー、チェリーなどのアロマを感じ、滑らかで柔らかいタンニンが心地よくとっつき易い印象を受けます。アフターには程よい酸が広がり、食事に合わせたくなります。

 優しく、チャーミングなワイン。イタリアの片田舎の農村をイメージさせられるワイン。家族や友人と語りながらゆっくりお楽しみ下さい。

 

ワイナリー:テヌータ・ディ・ギッツァーノ

トスカーナ北西部ピサに於いてトップ地位を確立したワイナリー。コッリーネ・ピザーネ地区は、古くからキアンティのサブリージョンとして認識されてきましたが、ギッツァーノが植えたボルドー品種の登場で一気に注目を集めました。コンサルタントには名匠カルロ・フェッリーニ氏を迎え、ペッショリーニ伯爵家が1370年から所有する由緒正しい農園で有機栽培を行っており、2006年からはビオディナミ栽培法を実践しています。

ワイナリー詳細