「ドメーヌ・デュ・ヴィスー」新ヴィンテージ2012年!
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ピエール=マリー・シェルメット(左)&マルティヌ・シェルメット(右)夫妻
ボージョレ地方でも南に位置するサン・ヴェランで17世紀から続く家族経営のドメーヌ。
現当主のピエール=マリー・シェルメット氏は1982年にドメーヌを引き継ぐとすぐに自社での瓶詰めを開始。
化学薬品・除草剤の不使用、自然酵母の採用、低収量で完熟したブドウの収穫など、できるだけ自然かつ高品質なワイン造りを実践し、フランスのみならず世界中で極めて高い評価を獲得しています。
彼らのワイン造りにおける信念は「なるべく自然に。人の手は最小限に。」というもの。
現在ほど広く認知されていなかった“自然なワイン造り”を、ドメーヌを引き継いだ当初から現在まで、一貫して実践し続けています。
さらに詳しくはこちらをご覧下さい!「ドメーヌ・デュ・ヴィスー」ワイナリー紹介
