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ドイツの極上甘口、ピノ・ノワールのロゼ アイスワイン

ドイツの極上甘口、ピノ・ノワールのロゼ アイスヴァイン

バーデン地方で最も古くからブドウ栽培を受け継ぐ村ベッツィンゲンから冬の贈り物。
毎年リスクに挑戦するアイスワインの熟練者です!
今回は「アイスワイン」についての説明と、ベッツィンゲンが造る「ベッツィンガー シュペートブルグンダー ヴァイスヘルプスト アイスヴァイン バリック」をご紹介いたします。

アイスワインとは?

アイスワインとは

ワインそのものを凍らせるわけではありません。 ブドウを凍らせてつくるワインを『アイスワイン』と呼びます。

ドイツでは『アイスヴァイン Eiswein』といい、マイナス7℃以下の環境で人手を加えずあくまで自然の状態で樹になったまま凍結した果実を収穫し、凍結した状態で搾汁した果汁を使用してつくられます。アルコールは5.5度以上と制定されています。

実が凍るということは寒冷地である必要があり、ドイツ以外でもオーストリアやアメリカでもつくられ、特にカナダは有名な産地です。

 

地球温暖化とアイスワイン

先ほど記述した通り、ドイツのアイスワインのブドウには「マイナス7℃以下の環境で、自然の状態で樹になったまま凍結した果実を収穫」という条件があります。
そのため収穫時期はぐっと寒くなる12月から1月にかけて。 しかし、地球温暖化の影響で、なかなかブドウが凍結した状態になるのは難しくなっています。

下記はドイツ・ベルリンの過去5年間における1月の月平均最低気温です。

2015年1月 +1.2℃
2016年1月 -2.6℃
2017年1月 -3.0℃
2018年1月 +1.5℃
2019年1月 -0.7℃
(国土交通省・気象庁ページより 
http://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/monitor/climatview/graph_mkhtml.php?n=10384&y=2019&m=12

最低気温でも「+」になっている場合があることがうかがえます。
ブドウが凍結した状態にならなければ、もちろんアイスワインをつくることはできません。

しかも今回ご紹介している生産者「ベッツィンゲン」は、ドイツ最南端のバーデン地方にあります。 ドイツでは比較的温暖とされている地域です。
とても厳しい環境の中で、今回のアイスワインはつくられました。

 

地球温暖化とアイスワイン
 

アイスワインの希少性

収穫するのも難しいアイスワインですが、希少性を高めている原因はその生産量にもあります。

凍ったブドウは房ごとに圧搾されますが、得られる果汁はとても少なく、ひと房からティースプーン1杯分ほどしか取れません。

気候も醸造もとても手間暇かけられてつくられるのが、アイスワインなのです。

 

アイスワイン「ベッツィンガー シュペートブルグンダー ヴァイスヘルプスト アイスヴァイン バリック」の味わい

サンテロ

とろりとした甘口がアイスワインの特徴。

味わいは、ブラッドオレンジ、カリン、シトラスやパッションフルーツの香りがオーク樽熟成由来のトースト香やバニラのフレーバに包み込まれます。味わいは洗練され、シルキーでエレガントなニュアンスが果実味の凝縮感としっかりした酸の骨格に支えられています。

うっとりと優雅な気分にさせてくれる、そんなワインです。

デザートワインとして楽しむのはもちろん、バニラアイスクリームなどのスイーツにかけてもおいしいですよ。

「ベッツィンゲン」生産者情報はこちら ▼

ワイナリー紹介「ベッツィンゲン醸造所」

生産者紹介「ベッツィンゲン醸造所」

ベッツィンゲン村はバーデン地方で最も歴史あるブドウ産地です。より詳しくご紹介いたします。

ベッツィンゲン醸造所
 

「ベッツィンガー シュペートブルグンダー  ヴァイスヘルプスト アイスヴァイン バリック」

詳細はこちら

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