モトックスが提案する、ワインのあるライフスタイル「もっと!ワイン」

モトックスが提案する、ワインのあるライフスタイル「もっと!ワイン」

  1. ホーム
  2. into Wine
  3. ワインのギモン

into Wine そこが知りたい、ワインのキホン

ワインのギモン

知って納得!ワインについての素朴なギモンを解消!

知らなかった!ワインでよく聞く「シャトー」と「ドメーヌ」の意味

ワインで「シャトー〇〇」とか
「ドメーヌ〇〇」、というのを
聞かれたことありますよね?

この「シャトー」や「ドメーヌ」って
どういう意味かご存知でしょうか??
今回は、ワインについてよく耳にする
これらの単語の意味を
ご紹介させていただきます (^^♪

ワインで有名な産地には
フランスのボルドー地方とブルゴーニュ地方があります。
主にボルドー地方で使われるのが「シャトー」、

主にブルゴーニュ地方で使われるのが「ドメーヌ」です。

「シャトー」と「ドメーヌ」は、
どちらもブドウ栽培やワイン醸造を行う
ワイン生産者全般のことを指します。

★ シャトー(Chateau)
フランス語で「お城」を意味し、主にフランス ボルドー地方で
使われますが、南フランスなどでも使われています。

生産者の中には、
実際にお城のようなステキな建物の中で
ワインを造っているところもあります。
一度見てみたいですね~♬

    ※「シャトー・マルゴー」

中でも
ボルドー地方の有名なシャトーでは
広大な畑をひとつの生産者が所有しているところが多く
比較的大きな醸造や瓶詰めの設備を持っています。

★ ドメーヌ(Domaine)
フランス語でもともと「所有地」「区画」「領域」を意味します。
こちらは主に、フランス ブルゴーニュ地方を中心に
フランス全土で使われています。

ブルゴーニュ地方の生産者は
比較的、規模や敷地が小さいところが多く
家族経営でワイン造りを行っています。
農家の職人さんといったイメージに近いかもしれませんね。

下のワインは、どちらも畑のある村、
「ジュヴレ・シャンベルタン(=村名)」が
ワインの名前になっています。
しかし、
ドメーヌ・アンリ・ルブルソー
(Domaine Henri Rebourseau)さんが造ったものと
ドメーヌ・マルシャン・グリヨ
(Domaine Marchand-Grillot)さんが造ったもの、
というように、生産者が違います。


   ※赤がワイン名、青が生産者名

ブルゴーニュ産のワインは、村名、畑名、区画名などが
ワインの名前になっているものが多く、
同じ名前のワインを複数の生産者が造っています。

生産者が違うと、ワインの個性も違ってきますので
ブルゴーニュワインを選ぶ時には、
生産者にも注目してみて下さいね!

ちなみに、ボルドー地方のワインは、
ブルゴーニュと違い
「シャトー〇〇」という銘柄は
その生産者が造ったものだけ、になります。

「シャトー」と「ドメーヌ」の違い
少しお分かりいただけましたでしょうか。

ワイン選びの際には
ぜひ、思い出してください♪

 

お問い合わせはこちらから

カテゴリー内記事一覧

カテゴリ一覧

人気の記事

コルク栓の開け方

「もう失敗しない!」コルク栓の開栓が苦手な方必見!開けやすい道具選びと、使い方のコツをご紹介します!

残ったワインの保存方法は?

残ったワインを上手く保存することで、長く楽しむことができます。知っておくと役立つ、保存方法をご紹介!

ワインボトルの底にたまるオリ

ワインの瓶底に何かの沈殿物が…それは「オリ」かもしれません。

一覧を見る

おすすめ記事

NEW サングリアでつくる簡単ホットワイン!

2018.11.28

冬の定番!ホットワインを飲んでポカポカに。

「アペリティフ」で、もっとワインを!

2018.10.22

「アペリティフ」って何なのでしょう・・・?
ワインを楽しむ機会を増やしたい!という方へ、ご紹介します!

Welcome to “into WINE”

2018.03.28

ワインビギナーにワインを楽しんで頂くための情報ページです。楽しいワインの世界に一歩踏み出してみましょう♪

一覧を見る