モトックスが提案する、ワインのあるライフスタイル「もっと!ワイン」

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アジィエンダ・アグラリア・ジュスティ・ピエルジョヴァンニ

Azienda Agraria Giusti Piergiovanniアジィエンダ・アグラリア・ジュスティ・ピエルジョヴァンニ

他には絶対にない魅惑的な香りと味わいをもつマルケの希少な地ブドウ「ラクリマ」に命を吹き込んだ生産者!

オーナー ピエルジョヴァンニ・ジュスティ氏

所在地
P.zza Albertelli n.3 - 60020 Castelferreti Ancona, Italy 地図を見る>
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魅惑の地ブドウがもつ個性を見事に表現

「ジュスティ・ピエルジョヴァンニ」はこの地ブドウのもつ個性を見事に表現しており、野性味溢れる果実味と独特で濃密な甘い香りに魅せられます。

ワイナリーは、現生産者ジュスティ・ピエルジョヴァンニ氏の祖父によって1930年にこの地で始められました。大学農学部在学中に父を亡くしたジュスティは、跡継ぎとして何が出来るかを考え、それまで「早飲みワイン、熟成はできない」「多品種とブレンドして本来の力が生かされるブドウ」といわれていた、父の残したブドウ品種「ラクリマ」を追求しようと考えました。

 

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魅惑のブドウ品種  〜 ラクリマ〜

マルケ州アンコーナ周辺の一定の地域にのみ現存する希少地品種「ラクリマ」。栽培が難しく、現存の栽培面積はたった数百ヘクタールと言われています。非常に古い固有の地品種で約900年前の伝説にも出ていたそうです。1980年には栽培面積がたったの4ヘクタールにまで減り、殆ど絶滅しかけていました。

 

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ラクリマ種の収穫

ロゼ用のブドウは9月中頃に収穫を行い、赤用のブドウはは9月下頃に収穫を行います。
マルケ州、アドリア海側は温暖な気候だが、ラクリマ・ディ・モッロ・ダルバD.O.C.はこの地は州都のアンコーナに近いコーネロD.O.C.と異なり、気温の寒暖差が激しいくブドウがアロマを保ちながらゆっくりと育っていきます。

少し早めに収穫されたロゼ用のラクリマ種のブドウ

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ラクリマ・ディ・モッロ・ダルバD.O.C.で初のビオワインに挑戦

ワイナリーではビオロジックを実践しており2015年にはオリージニ(Origini )とよばれる新商品ををリリースしました。ラクリマ・ディ・モッロ・ダルバD.O.C.で初めてのビオワインになります。その他、ノーヴェ(Nove )というSO2無添加のワインも販売しています。SO2の総量は10mg/L以下。除草剤も散布せずこの地のパワーに任せたワイン造りを行います。

 

ブドウ品種に書かれているモッロ・ダルバ(Morro d’Alba)は白い丘(=Colle Bianco)の意味で1700年代に付けられたと言われています。

 

現在畑では、コルドンが主流ですが今後はギュイヨにして、やや仕立てを低く変更しようとしています。これによって養分を極力ブドウが取りやすくできると考えています。

コルドンの畑

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