ボデガス・イ・ビニェードス・ラ・レグア

Bodegas y Vinedos La Leguaボデガス・イ・ビニェードス・ラ・レグア

シガレス本来のエレガンスを表現する優良生産者

オーナー エメテリオ・フェルナンデス氏

所在地
Ctra. Cigales km 1, Fuensaldana 47194, Valladolid
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Website
http://www.lalegua.com/index.htm
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自然できれいなスタイルが魅力

現在ボデガがある地域一帯は、かつて文化と権力の中心であったシトー派の修道院が治めており、12世紀には既にブドウ栽培が行われていたことが記録に残されているほどワイン産地として有名な地域でした。

 

ラ・レグアの現当主エメテリオ・フェルナンデス氏はスペインの北・中部では神経科・精神科の名医として非常に良く知られた人物。当初、家族とゆっくり過ごすため、またビジネスとしてではなく趣味として時間をかけてゆっくり手入れのできるエステイトを探していたところ、歴史ある“ラ・レグア”と呼ばれる土地にめぐり合い購入しました。

(La Legua=昔の距離の単位で5572メートル。バリャドリッドの中心地から約1レグア離れたところにあるためこう呼ばれた。)

 

フェルナンデス氏は1952年頃から約30年かけて土地を再植した後、前のワイナリーにあった非常に古い地下道と地下トンネルの上に近代的な施設を要する新しいボデガを建設し、1997年にボデガス・イ・ビニェードス・ラ・レグアを設立します。
 
「シガレスという伝統的にロゼを特産としてきた地にあるからこそ、特徴と個性に富んだ良質の赤ワインを提供することが我々の義務」、と語るフェルナンデス氏。

そのために、赤ワインは全て手摘みで収穫し、注意深く選果したブドウしか使いません。現在ボデガが所有するのは80ヘクタール。2001年からは「カスティーリャ地方で将来を最も有望視される」といわれる若手醸造家アドルフォ・ゴンサレス・ラサロ氏を迎え入れ、徹底的にテロワールを追及した緻密なワイン造りを行っています。自然で非常にきれいなスタイルが魅力。


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カスティーリャ地方で最も有望視される醸造家

■畑の理解が全てを決める

カスティーリャ地方で最も将来有望とされる若手醸造家の一人、アドルフォ・ゴンサレス・ラサロ氏は2001年より参加。

ラサロ氏は、良いワインができるかどうかは畑でどんな仕事をしてきたかで決まるということを意識している。そしてワインとして最高の結果を得るためには綿密な知識と、また区画ごとの土壌の特徴を詳しく知り尽くしていることも求めらる、ということを理解している。

従って、造るワインのタイプや目指したい特徴によって区画毎に収穫を行い、醸造もそれに併せて分けて行う。ボデガのテロワールの特徴に富んだ他には無いワインを造るため、醗酵には培養酵母は使用せず、自社畑に自生する酵母のみを使うというこだわり。収穫の数日前に「パゴ・デ・ラ・ピントーラ」という区画で酵母のついたブドウを採取し、それを醗酵層の底に敷詰めておく。
アドルフォが目指すのは「それぞれの品種が持つクリーンな表現であり、原料(ブドウ)そのものの自然な味わいを表したワイン」である。


醸造家 アドウフォ・ゴンサレル・ラサロ氏

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テロワールの個性に富んだ赤ワイン

「シガレスという伝統的にロゼを特産としてきた地にあるからこそ、特徴と個性に富んだ良質の赤ワインを提供することが我々の義務」、と語るフェルナンデス氏。テロワールの理解がレグアのワインを造ります。


畑の様子

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