モトックスが提案する、ワインのあるライフスタイル「もっと!ワイン」

モトックスが提案する、ワインのあるライフスタイル「もっと!ワイン」

DOMAINE HARMAND GEOFFROYドメーヌ・アルマン・ジョフロワ

ジュヴレ・シャンベルタンのテロワールを極める銘醸生産者

オーナー フィリップ・アルマン氏 

ジュヴレ・シャンベルタンの地で5世代受け継がれてきた伝統

ジュヴレ・シャンベルタンの地で代々家族経営で営まれてきたドメーヌ。19世紀終わり頃、2.5haの畑からからドメーヌをスタートさせ、現在は5代目のフィリップ・アルマン氏が9haの畑からワインを造り出しています。フィリップは2005年からドメーヌに参加。「テロワールの表現のためには近代的アプローチよりも伝統的な手法が適している。」との考えのもと、代々受け継がれてきた伝統的なワイン造りを踏襲しています。

所有する村名格以上の畑は全てジュヴレ・シャンベルタン村に存在するという、まさにジュヴレ・シャンベルタンに根ざした生産者です。

ワイナリー外観

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所有する村名クラス以上の畑は全てジュヴレ・シャンベルタン村に

ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ ラ・ペリエール (所有面積0.28ha)

マジ・シャンベルタンのお隣、斜面下方に位置する畑。ブルゴーニュでペリエール(採石場)と名が付く畑は良い畑であることが多く、それは土壌に石が多いことに由来していると言われています。ジュヴレ・シャンベルタンのラ・ペリエールは赤果実のアロマがよく表現される畑とされます。

 

ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ ラヴォー・サン・ジャック (所有面積0.68ha)

冷たい風が吹き抜けるラヴォー小渓谷に位置する冷涼な畑。ジュヴレ・シャンベルタン  プルミエ・クリュの筆頭と言われるル・クロ・サン・ジャックに隣接。骨格がしっかりしていながら、緻密さとエレガンスさも兼ね備えた優れたワインが生まれる畑と言われています。濃厚で色の濃いピノ・ノワールではなく、赤果実系の風味に溢れフィネスを感じるワインが生み出されます。アルマン・ジョフロワのラヴォー・サン・ジャックは野性味、深み、丸み、肉厚さが特徴です。

 

マジ・シャンベルタン (所有面積0.8ha)
ジュヴレ・シャンベルタンの特級畑群の北端に位置し、小道を挟んで斜面上方のマジ・オーと下方のマジ・バのリューディに分かれてます。マジ・オーはクロ・ド・ベーズと同じ母岩の上に載っているとされ表土が薄く、マジ・バより僅かですが品質が勝ると言われています。アルマン・ジョフロワは両方に畑を所有しており、より複雑さを帯びたワインを生み出しています。ワインは堅牢な骨格と大いなる力強さを兼ね備え、他の特級畑と比べ野性的でタンニン、なめし皮、ミント、甘草のニュアンスがより感じられます。

畑に立つジャック(左)とフィリップ(右)

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自然によりそうブドウ栽培

 

テロワールの表現のために畑作業でも伝統に則ったブドウ栽培を行っています。農薬、除草剤、殺虫剤などの薬剤はもちろん使用しておりません。頻繁に畑を耕すことで根がしっかりと地中深くまで伸びるようにしています。完熟したブドウを得るために、その年の天候に合わせグリーンハーベストや除葉を行うなど毎日畑で作業をしています。

畑に立つジャック(左)とフィリップ(右)

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天然酵母で醗酵、100%除梗しフィルタリングは行わない

テロワールを表現するために天然酵母のみで醗酵を行います。梗から抽出される成分がワインに影響を与えることを嫌うため、ブドウは100%除梗しています。5日間の低温浸漬の後に醗酵、澱下げのためのタンパク質の添加やフィルタリングも行わずブドウが持つ要素をそのままボトルに詰め込んでいます。

村名クラスまではステンレス・タンクにて醗酵しプルミエ・クリュ以上の上級キュヴェについては、急激な温度変化が起こらず、管理にも慣れているコンクリートの醗酵槽でより丁寧に醗酵を行っています。新樽の使用比率にもとても気を使っており、樽の香りだけが前面に出てしまわないように注意しています。

亜硫酸の添加も極力少なく抑えており、ボトリング時に20mg/Lから25mg/L程度の添加となります。

ピジャージュ中のフィリップ

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