モトックスが提案する、ワインのあるライフスタイル「もっと!ワイン」

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マキナ・イ・タブラ

Maquina & Tablaマキナ・イ・タブラ

ゼロから目指した土地と自然を尊重した高品質なワイン造り

オーナー オリオル・イジャ氏&スサナ・パストゥール氏

所在地
C/Villalba de Los Alcores, 2-3oB, 47008 Valladolid, Espagna
Website
http://www.maquina-tabla.com//
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長い時を経て想いの詰まった自らのワイナリー

マキナ・イ・タブラはオリオルとスサナの若いカップルが2013年にカスティーリャ・イ・レオンで立ち上げた小さなプロジェクトです。オーナーの一人、オリオル・イジャ氏はもともと銀行の出身です。しかしすぐに金融の世界に嫌気がさし家族でレストランを開業。そこでワインに興味を持ち始め、伝説のプリオラート、クロ・モガドールを試飲中にルネ・バルビエのもとに飛び込み直談判。ルネを説き伏せプリオラートに移住して修行を始めます。その後、コンサルタントや醸造家として活躍し、消えゆく地ブドウ、スモルを使った自然派ワインのはしりともいえるワイナリーを設立するなどひたすら走り続けた10年余り。ついに自らの理想にかなった畑をもとにマキナ・イ・タブラが誕生します。個性をそなえた古い畑を自ら足で探し歩いたため畑は各地に点在しています。畑ではビオディナミ農法を実践。醸造設備は借りて自分たちの思い描くワイン造りをしています。ワイナリーのコンセプトは「生き方」。土地に敬意を払い小さな家族経営のワイナリーで起こる全ての出来事を愛でています。

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見事な転身でワインに没頭

オリオルは以前銀行関係の職についていましたが、その世界に嫌気がさし退職。両親と兄妹でレストランを始めました。そこでワインに情熱を持ち始めることになり、ワインの道に入ることになります。やがて「ワインを造らなくてはいけない」という思いが生まれた時、クロ・モガドールの試飲中啓示は訪れます。直ぐにルネ・バルビエのもとに飛び込み、一から学ぶ為に働きたいと説き伏せ、プリオラートに移住してワイン造りを学ぶことになります。そしてその後ルネ・バルビエらと共にレストランを開きました。2001年から2002年には二人のパートナーと共にワイン造りのコンサル会社を設立します。オリオルは醸造家で、Vinya L'Hereu(コステルス・デル・セグレ)、Heretat Mont Rubi (ペネデス), Bodegas Marco Abella (プリオラート)やその他ワイナリーの為にワインを造り、いずれのワインも初年度からワイン・アドヴォケイト誌などの専門誌に高く評価されるようになります。2003年にはオリオル自身のワインが造りたくなり、アルス・ヘリピンスというワイナリーを設立します。オリオルが助け出したスモルという地ブドウによるワインは当時のスペインでは珍しい自然派ワインのはしりでもありました。

 

オリオルはまた「美食フォーラム」から派生した「ワインフォーラム」の第一回目の主催も任されています(2005年度)。ルネ・バルビエ、テルモ・ロドリゲス、ニコラ・ジョリー、ロマーノ・ダル・フォルノなど名だたるインフルエンサーを友人・知人に持つオリオルは、彼らを巻き込み真の意味でワインにフォーカスしたフォーラムを成功させています。

オーナー兼醸造家 オリオル・イジャ氏

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