モトックスが提案する、ワインのあるライフスタイル「もっと!ワイン」

モトックスが提案する、ワインのあるライフスタイル「もっと!ワイン」

ファットリア・ディ・バッシャーノ

Fattoria di Bascianoファットリア・ディ・バッシャーノ

サンジョヴェーゼとバリックの見事な融合。モダンクラシックなキアンティ・ルフィナ!

オーナー:マージ家

所在地
Viale Duca della Vittoria 159 50068 RUFINA (FI),Italy 地図を見る>
Website
http://www.renzomasibasciano.it/
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ワイン造りに対する情熱、真面目さは誰にも負けない!

パオロ・マージ氏はフィレンツェ大学の農業科を修了。大学を卒業後、バッシャーノで働き始めます。ワインへの探求心が強く、イタリアは勿論、ナパヴァレー、オーストラリア、など各地のワイナリーを回り研究を続けるなど非常に熱心です。自然にやさしく、また、飲んでいただく方に出来る限りリーズナブルに提供したい一心でワイン造りを目指すパオロ・マージ氏。オーガニックなどの認証は取っていませんが、除草剤や化学肥料などの使用はせず自然なブドウ栽培を心がけています。自分のスタイルを貫く、情熱的で真面目な生産者です。

 

オーナー:パオロ・マージ氏

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植樹率、グリーンハーヴェストなどの徹底した収量管理

設立当初のブドウはわずか10haから始まりましたが、現在は35haの畑を所有しています。畑は殆ど南向きになっており、石を豊富に持つガレストロ土壌となります。標高200m-350mと日中は暖かく昼夜の寒暖の差がしっかり出る場所を選んでいます。

 

ブドウの木はコルドン・スペルナート仕立。1つの木からは5-6蔓程を伸ばして仕立てます。

サンジョヴェーゼを中心に栽培していますが、カベルネ・ソーヴィニヨン、シラー、メルローなどの国際品種の栽培もおこないます。

 

ブドウ栽培で一番肝心なことはブドウの成熟ポイントにいかに持っていくか。そして健康的なブドウをいかに効率よく得るかを追求しています。パオロ氏の重なる研究の結果、ブドウの収穫量を1㎡あたり1Kg程に抑える事、その為に1ha当り5000本の植樹をすることが良いブドウを得る秘訣と言います。

 

キアンティでは少なめの収量の生産者ですが、細かく計算されたブドウ畑造りとグリーンハーヴェストなど、畑での作業を丁寧に行うことで果実味があり、熟した味わいのキアンティを造ります。

 

そのコストパフォーマンスの高さは素晴らしく、染み渡る味わい深いワインを生み出します。

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キアンティ・ルフィナの起伏を生かした醸造所

醸造所は畑に近いキアンティ・ルフィナの丘の中腹にあります。その為、収穫後、醸造所までの移動距離が短くブドウの酸化を減らすことができます。さらに醸造所の天井は丘の中に埋まっており、坂を上るだけで屋根に上がるれるため、醸造所の天井で除梗をした後に直接タンクに入れ、ワイン造りに移れます。キアンティ地区の土地の特性をしっかり計算した無駄のない作業がバッシャーノのコストパフォーマンスの高さを生んでいます。

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とにかく常日頃から試飲をすること!徹底した状態管理

ワイン造りには「とにかく試飲をしてワインの状態を細かくチェックすることが大切。」、と語るパオロ・マージ氏は気が付いたらいつも樽からワインを試飲しています。ワインを造るときは勿論、保管をしている樽の中でも温度管理や状態のチェックを細かくすることで品質の高さを守り、注意深い観察をしています。

 

非常に真面目なパオロ・マージ氏。ワイン造りの最中は全く気が抜けないと言います。醸造するときや醗酵するとき、保存をするとき、ボトリングをするときなどどんな作業でも気を抜かず、細心の注意を払って作業をすることがしっかりした、そしてコストパフォーマンスの高いワイン造りをする秘訣であると語ります。妥協を許さない彼の姿勢がバッシャーノの高品質のワインを生んでいます。

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大樽は一切使用しない、フレンチバリックのみ使用!

伝統的なキアンティの生産者は大樽を使う生産者が一般的ですが、バッシャーノでは大樽は使わずフランス産のバリック(225L)のみを使用します。

 

また、5年周期でバリック(225L)を買い替えることで綺麗な味わいのワインが出来るように気を使っています。キアンティの繊細な果実味と酸を表現できるように気を使い常にワインの試飲をし、細かな観察を行うことで高い品質を目指しています。

 

樽熟成庫は醸造所の隣の部屋を使用。外が35度以上の夏であっても半地下のため通年17度前後に保たれるように工夫しており、温度が上がることはありません。

温度が上がったとしても熟成庫にエアコンを完備、エアコンを使用するとコストが上がりますが、ここは品質の高さを守るための投資を惜しみません。

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