モトックスが提案する、ワインのあるライフスタイル「もっと!ワイン」

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アルベット・イ・ノヤ

Albet i Noya SATアルベット・イ・ノヤ

スペイン有機栽培のパイオニア!世界的に認められる高品質オーガニックワイン!

オーナー醸造家 ジョゼップ・マリア・ アルベット・イ・ノヤ氏

所在地
Can Vendrell 08739 Sant Pau d'Ordal Barcelona Spain 地図を見る>
Website
http://www.albetinoya.com//
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有機栽培で世界的に認知されるワイナリー

アルベット家は4代に亘りワイン造りを行ってきた家族経営のワイナリーです。その歴史は1903年に始まりますが、長くバルクワインを大手の業者に販売するのが主な仕事でした。1978年、4代目で現在の当主ジョゼップ・マリア・アルベット・イ・ノヤ氏の代になって、ワイナリーは大きな変革の時を迎えます。ジョゼップ・マリア氏は、ブドウ本来の成長や成熟を妨げる農薬や殺虫剤などの使用に疑問を抱き、それらを一切使わないというブドウ栽培の原点に戻ることを決めました。そして、丹念に手入れをして収穫した有機栽培ブドウを使ってワイン造りを行うと同時に、従来のワインのバルク販売を止めて自社元詰を始めたのです。

今では、“スペインの有機”といえば”アルベット・イ・ノヤ”というほど、有機栽培の先駆者として認知されるとともに、常にチャレンジを続ける造り手として世界的に認められています。 

ワイナリー玄関

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現在のワイナリーを一代で築き上げた情熱の人

大量生産が当たり前だった時代に、ブドウ本来の成長を妨げる農薬や殺虫剤等を使用しない昔ながらの有機栽培に戻ることは、すなわち収量が制限される無謀な挑戦である意味します。1970年代、まだフランスでも有機栽培への理解がなかった時代に、スペインでいち早く有機栽培を実践したということに当主ジョゼップ・マリアの情熱の深さが感じられます。

 

■有機栽培のきっかけ

1978年、22歳だったジョゼップ・マリアは6年前に父親を、3年前に祖父を亡くし、一人畑で仕事をしていました。当時はブドウを売るだけの日々。現在と違い、その対価も正当なものではなく、交渉の余地もありませんでした。こうした状況を打破するために、彼は「自分でワインを造り元詰めをして販売する」という考えられない道を選びます。ちょうどその前年、あるデンマークのワイン業者から「有機栽培のブドウでワインを造ってみないか?」という話を持ちかけられていました。自身がベジタリアンで環境に関心を持っていたこと、自分でワインを造るからには他のもない付加価値が必要と考えていたこと、純粋なチャレンジ精神・・・、さまざまなものがこのときジョゼップ・マリアのなかで一つに結びつき、ヨーロッパでも先陣を切る形で、有機栽培への取り組みが始まったのです。

 

■パイオニアとして信頼と尊敬を集める

これまでの功績が認められて、現在はペネデスD.O.の責任者としても活躍しているほか、スペイン政府、ヨーロッパの各政府に有機栽培のコンサルティングも行っています。

オーナー兼醸造家 ジョゼップ・マリア・アルベット・イ・ノヤ氏

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シャレロの旨み。秘密は卵型タンクにあり!

アルベット・イ・ノヤを代表する白ブドウ、シャレロ種。

このブドウは、カバ品種として有名ですが、シャレロ100%の白ワインはまだあまり知られていません。アルベット・イ・ノヤの畑にはなんと平均樹齢60年、最高92年にもなる古い木が栽培されています。古木を使うことで収量は減りますが、品質はぐっと上がります。スタンダードアイテムにもこの古木が使われているのが、品質の秘密です。

トップノーズは控えめながら、口にふくんだ時の華やかさとまろやかさで食事にとても良く合うワインです。アルベット・イ・ノヤのシャレロの品質は、「卵型タンク」にも秘密があります。

 

■世界で最も安定した形と言われる「卵型」のタンク

この不思議な形状の卵型タンクは、南仏の生産者が発明したものです。

その形状からタンク内部には重力が均一にかかる為、バトナージュをしなくても自然とタンクの中でワインが回転します。ワインを空気に触れさせることなくバトナージュができるため、非常にクリーンな酒質を保ちながらクリーミーさとリッチさを与えることができるのです。アルベット・イ・ノヤはこの南仏の生産者と友だちであったことから、スペインで一番最初にこのタンクを導入し、ワイン造りに活かしてきました。

卵型タンクをいち早く導入

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最高の素材を知り尽くす3ツ星レストランが24年に亘り愛用するカバ!

■「世界のベストレストラン 50」にも選ばれるスペインのスーパー3ツ星レストラン

 

美食の国スペイン、カタルーニャ地方にあるエル・セリェール・デ・カン・ロカ(El Celler de Can Roca)。バルセロナより北に車で90分ほどのジローナにあるこのレストランは、1986年に設立され、ロカ3兄弟(ジョアン氏=シェフ、ジョゼップ氏=ソムリエ、ジョルディ氏=パティシエ)によって運営されています。

 

あのエル・ブジが閉店した今、スペイン料理界を牽引する名店で、アルベット・イ・ノヤとはレストラン設立当時から親交があります。アルベット・イ・ノヤの「カバ ブルット レセルバ NV」は、このレストラン唯一の「オリジナルラベル カバ(モトックス取扱いとは別ラベル)」として、24年間もの長きにわたり、途切れることなくサービスされてきました。

 

◆カン・ロカがアルベット・イ・ノヤを信頼する理由

ロカ3兄弟のソムリエ、ジョゼップ氏から、直接コメントをいただきました!

 

「私たちがアルベット・イ・ノヤのワインを愛するのは、アルベット・イ・ノヤが、

地元カタルーニャ地方の美味しさを、世界に発信し続ける友であるということ

・造るものに対する哲学が決してぶれることなく、それが品質となって表れていること

・名声に甘んじることなく、常にチャレンジを続けていること

 

その姿勢は、私たちも共感するところが多く、当主ジョゼップ・マリア氏の考え方、仕事振りには、いつも刺激を受けています。そしてこれからもずっと敬愛し続けることでしょう!」(ジョゼップ氏談)

 

最高の素材を知り尽くした三ツ星レストランに、24年もの長きに亘りハウスワイン(*)としてレストランの顔であり続ける。そんな驚くべきことが可能な背景には、それぞれの分野で第一線を走り続ける両者の、お互いに対する深い信頼があるのです。

 

(*)カン・ロカでは特別ラベルとなっています

 

ロカ3兄弟

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