モトックスが提案する、ワインのあるライフスタイル「もっと!ワイン」

モトックスが提案する、ワインのあるライフスタイル「もっと!ワイン」

ファットリア・ディ・グリニャーノ

FATTORIA DI GRIGNANOファットリア・ディ・グリニャーノ

美しい熟成感が魅力、キアンティ・ルフィナの生産者。

所在地
VIA DI GRIGNANO N. 22 50065 PONTASSIEVE (FI) ITALIA
  • 取扱いワインを見る

フィレンツェの東部に位置するキアンティ・ルフィナのワイナリー

ファットリア・ディ・グリニャーノはアレッツォにある著名なファッションブランドで知られるインギラミ・ファミリーがトスカーナ州、フィレンツェの東部に位置するキアンティの7つのサブゾーンのうちの1つ。ルフィナにある広大なヴィッラ・グリニャーノを買い取り1972年に興したワイナリー。

このページのトップへ↑

ワイナリー一覧へ→

冷涼で寒暖差のある気候が美味しいワインを生みます

キアンティ・ルフィナD.O.C.Gゾーンの総面積は約700haありますがアペニン山脈の麓に近い為、冷涼で寒暖差のある気候。ワインのタイプは概ねミディアムボディ、フレッシュな果実感に富み、良質な酸味の感じられる味わい。グリニャーノではサンジョーゼ種を主に生産していますが国際品種、メルロー種にも取り組んでいます。

このページのトップへ↑

ワイナリー一覧へ→

グリニャーノのキアンティに描かれているラベルの肖像画

グリニャーノのキアンティに描かれているラベルの肖像画はゴンディ家のヘンリー二世です。

 

この人物はフランスの司教でゴンディ家の枢機卿を務めた人物でもあり

グリニャーノの初代オーナーです。

 

時は遡り、12世紀のこと。
グリニャーノの土地に建っていた、グリニャーノ城はグイディ家によって納められていました。当時、グイディ家は皇帝を支持し、メディチ家は法王を支持していたため両家は敵対。13世紀には両家の争いが起こりました。その時に、メディチ家が勝利したためグリニャーノ城はメディチ家の所有となりお城は改装され彼らの別荘になりました。

 

時は流れ、15世紀のこと。

グリニャーノ城があった地域は農業が栄え、カトリーヌ・ド・メディチがグリニャーノの所有者になります。後にカトリーヌ・ド・メディチはフランスへ嫁ぎますが数名の臣下(画家、歌手、銀行家など)が彼女と共にフランスに渡り、その中にゴンディ家のヘンリー二世の祖父が彼女の聴罪司祭、そして銀行家としてフランスへと渡ります。

 

その時に、カトリーヌ・ド・メディチからの感謝のしるしとしてグリニャーノの農場がゴンディ家の手に渡ることとなりました。その数年後、ゴンディ家のヘンリー二世がグリニャーノの当主となり現在はワイナリーとして残っています。

 

初代グリニャーノの当主、ゴンディ家が肖像画がラベルとなりワイナリーの歴史を伝えてくれる貴重なモチーフとなっています。

このページのトップへ↑

ワイナリー一覧へ→

取り扱いワイン

【ご注意】