モトックスが提案する、ワインのあるライフスタイル「もっと!ワイン」

モトックスが提案する、ワインのあるライフスタイル「もっと!ワイン」

G.A.E.C. Henri Felettigアンリ・フェレティグ

『シャンボールの中でもトップ・クラスのワイナリーに値する可能性もある。』と評され、年々実力を上げているシャンボル・ミュジニーの要チェック生産者!

オーナー ジルベール・フェレティグ氏

所在地
Rue du Tilleul 21220 Chambolle-Musigny France 地図を見る>
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『シャンボルの中でもトップクラスのワイナリーに値する可能性もある。』と評され、年々実力を上げているシャンボル・ミュジニーの要チェック生産者!

ブルゴーニュの有力ワインガイド、「ル・グラン・ギド・デ・ヴァン・ド・フランス 2010」にて「このワイナリーをこうしてガイドに取り上げたのうはワイナリーの畑での仕事や醸造も含め、品質が明らかに目に見えるように向上していると感じたからである。もう少し繊細さが加わると、このワイナリーはシャンボル・ミュジニーの中でもトップクラスのワイナリーに値する可能性もあると言えよう」と絶賛!

実際にお会いして話を聞いても、この評価と全く同様で、品質向上を目指して畑、醸造共に改善を繰り返しています。そしてそれが味わいにも表れており、今後の躍進が大きく期待できる生産者です。

カーヴの様子

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姉弟が紡ぐシャンボル・ミュジニーの畑

1969年、シャンボル・ミュジニーの地に2ヘクタールのブドウ畑と1ヘクタールのカシス畑からスタートしたドメーヌ。その後20年間にわたり、徐々に畑の購入、借り入れを行い、1992年には9ヘクタールを所有するまでになりました。1993年、先代のアンリ・フェレティグ氏とその子供たち(クリスティンとジルベール)とでG.A.E.C(共同経営農業集団)を設立。
2005年にアンリが引退した後も、クリスティンとジルベールがニュイ・サン・ジョルジュ等の畑を買い足し、現在は12.5ヘクタールを所有するまでとなっています。
常に品質の向上を目指しており、2015年にはカーヴ内の設備を刷新しました。

クリスティンとジルベール姉弟

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力強いワインよりも女性的で繊細なワインを造りたい。

理想のワインのスタイルを聞くと、「力強いワインよりも女性的で繊細なワインを造りたい。それが私のイメージするシャンボル・ミュジニーのスタイルです。」と語るジルベール。その言葉通りアンリ・フェレティグのワインはピュアでエレガント、どこまでも続く美しい余韻が特徴です。

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シンプルに手間をかける。

「私たちの畑での作業は極めてシンプルです」と控え目に語るジルベール。ここ数年、畑作業を改めて重要視するようになり畑での作業量が増えたそうです。剪定、芽かき、除葉などはしっかりと体系立てて行われています。特別な事はせずとも手間をかけてブドウを育てています。また、数年前から薬剤の散布を極力控え、雑草を取り除くことをやめたところ、土壌が改善されたそうで「土が生命を取り戻したよ」と嬉しそうに語っていました。

 

収穫のタイミングはブドウの成熟度と健康状態を厳しくチェックし決定します。

収穫開始の2ー3週間前に畑に行ってブドウを試食。衛生状態を確かめ、糖度などのデータも分析します。ジルベールの感覚と分析データから最適な収穫タイミングを決定していきます。

畑で語るジルベール

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天然酵母で自然に醗酵、月のカレンダーも取り入れて醸造を進める。

丁寧な畑作業と選果を行うため、醗酵段階での介入は必要最小限に留めています。醗酵前に8-9℃で約一週間低温浸漬を行います。その後天然酵母で自然に醗酵が始まります、醗酵中はルモンタージュを毎日、ピジャージュは醗酵が最も活発な時に数回行います。醗酵開始から約3週間後に圧搾し、3-4日間静置した後に重力を使って樽に移し替えます。

 

樽は試行錯誤の結果、2社の樽会社の樽のみを使用。基本的にグラン・クリュには新樽100%、プルミエ・クリュにはヴィンテージや畑毎に異なりますが60%程の使用率になります。村名クラスには30-40%ほど新樽を使用しています。

 

醸造中のスケジュール、特にデキュヴァージュや澱引き、ボトリングなどのタイミングは月のカレンダーも参考にしながら作業を進めています。

 

醗酵中のタンク

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2015年にセラーをリノベーション。更なる品質向上へ!

2010年から徐々に設備投資を行い、2015年にはセラーの大きなリノベーションを行いました。大きな変化としては選果台を導入し、今まで使用していたコンクリート・タンクの醗酵槽を全てステンレス・タンクへと入れ替えました。より精度の高い温度コントロールと醸造管理ができるようになったため、これまで以上にアペラシオンの特徴を表したワイン造りが可能になりました。

 

さらに、2011年以前は収穫後のブドウをポンプを使ってタンクに入れていましたが、2011年以降は重力を使って優しくタンクにブドウを入れる技術を導入。今まで以上にピュアでエレガントなワインが造られるようになりました。

 

 

セラーの様子

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デキャンター誌が「自信をもって購入できる真のブルゴーニュワイン」と大絶賛!

デキャンター誌2017年2月号にて

New Talent in Burgundy 5人のうちの1人に大抜擢!!

 

ブルゴーニュ2015年特集号となる同紙紙面上において、近年優れたワインを生み出しているブルゴーニュの生産者5名が紹介されており、そのうちの1人にジルベール・フェレティグ氏が選ばれています。

記事の中で、あのクリストフ・ルーミエ氏が「非常に難しい2013年ヴィンテージでも優れたワインを生み出す生産者」とフェレティグの手腕を高く評価。他にも「品質の安定した村名ワインと、目を見張るプルミエ・クリュ」「偽りや飾り気が全くなく、ピュアで正しく造られた素晴らしいワイン」「自信をもって購入できる真のブルゴーニュワイン」などと称賛の言葉が並んでいます。

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