WINERY ワイナリー 『サン・マルツァーノ』

サン・マルツァーノ San marzano

プーリア州の特徴

イタリアの国土をブーツに例えるならば、かかとの部分に位置するプーリア州。
アドリア海とイオニア海、「2つの地中海」に面しています。
この地では古代フェニキア人たちがワインを造り、そのワインがバルレッタ港から地中海世界へと輸出されていました。
イタリアでも随一のオリーヴ、小麦、トマトの産地であり、味わい・香り・色彩豊かな食文化を育んできました。
地中海性気候による太陽と海に恵まれた土地は、ヨーロッパの方々に大人気のロケーションスポットとなっています。
プーリア州

サレントのテロワール

サン・マルツァーノが位置するサレント半島。
ここの土地は粘土質、石灰質に赤土土壌、その下には、 石灰質の石の層が連なります。
夏は暑いですが、夜は気温が下がるため昼夜の気温差があり、降水量もわずかで、海風の恩恵を受けます。
それら条件が全て揃った時、タンニンが繊細、エレガントでありながら、ストラクチャー豊かなワイン、かつ熟成に耐えうる偉大なワインの生産が可能になります。
サレント

サン・マルツァーノの理念

1962年、19人の地元ブドウ栽培農家 “父なる創業者たち”が協同組合“Cantine San Marzano”を設立。
現在では1,200もの経験豊富な栽培農家を抱え、彼らは今も、プーリア伝統のワイン(ブドウ)造りの哲学・手法を守り続けています。
古き良き伝統を大切にしながら、モダンなワインを造り、プーリアワインの品質をさらに高める一役を担う生産者です。
サン・マルツァーノ
2017年1月 片岡シェフ訪問時撮影

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