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ピエール・ゼロ 抜栓後の泡持ち実験!


■ 2016-7-14 【 SAYORI 】

『ワインってあけたらすぐのまなきゃいけないの・・?』 って、よく聞かれます。
でも、おうちで、ノンアルコールワインを飲む時、ホームパーティでもない限り、そんな大勢で飲みませんよね。残っちゃいますよね。
しかも、ピエール・ゼロはスパークリング。ってなると、気になるのは、
『いつまで飲めて、いつまで美味しいの?』ってところです。
なので、おうちで実際にやってみました。”ピエール・ゼロ 抜栓後の泡持ち実験”! 

 

用意したのは、ピエール・ゼロを1本と、スパークリングワイン用のワインストッパー。
ピエール・ゼロを開け、直後の泡立ちを観察。そこから何杯か飲んでストッパーで栓をして冷蔵庫で保存。
これを二日繰り返し、抜栓直後(実験1日目)、1日経過(実験2日目)、2日経過(実験3日目)の変化を記録しました。

ちなみに保存した場所は、我が家でもっとも開閉が激しい野菜室。しかも野菜のストックがほぼ底をつきた状態の週末に行いましたので、中はがらがら、開けるたびにピエール・ゼロのボトルがごろごろ揺れる、かなりスパークリングにとっては過酷な条件下でおこないました。

さて、実験スタートです。
家で撮影しておりますので、影やら自分やら反射して写っておりますが、お許しを。

ポンっとよい音をさせ、コルクを抜きます。
グラスに、とくとくとく・・・と注ぐと

上にふんわりクリーミーな泡の層ができました。
勢いよく、細かい泡が立ち上っております。

もともと、やる予定ではなかったのですが、思いついたので、”10分放置”をしてみました。
飲もうと思って注いだ後、料理を夢中で食べていて飲まずにおいていた、とか、よくありますもんね。
私の場合は、いざ!って時に、娘がお汁のお椀を手で押しのけて床にバッシャー!!
着替えさせて、床と椅子拭いて、座らせて、さあ、って思うと、ごはんも冷め、ビールの泡が消え・・
なんて、日常茶飯事でございます。

さて、タイマーを10分にセットし、スタート!

で、10分後。

いいですねー、ちゃんと泡立ちも残っています。
飲んでも、泡の刺激も十分です。

と、いうわけで1日目終了。
こちらのグラスで2杯分、おいしくいただいてから、ストッパーをして冷蔵庫へ。

 

【2日目】

おはようございます。実験2日目です。もちろん二日酔いではなく、気持ちよく朝イチに行います!

さあ、はりきって注いでいきます!

いいですねー。2日目もしっかり、クリーミーな泡が残っています。

2日目も10分放置してみました。 10分後、上にできていた泡の層は消えましたが、口に含むと十分な泡の刺激があってまだまだ元気です!

2日目は、合計3杯を美味しくいただいてから、また冷蔵庫へ。

 

【3日目】

さて、おはようございます。 実験3日目です。
さて、どうでしょう。注いでみます。

うーん、あきらかに3日目、泡立ちが弱いですねー。

注いだ直後。
うーん、残念。これは10分放置するまでもなく、泡が弱いですね。
口に含んでも、シュワっと感がほとんどないです。
泡がなくても、甘酸っぱさ、フレッシュさには変化がないので、ブドウジュースとして
美味しく飲めますが、”スパークリング”とは言えないです。

 

【結論】

というわけで、”スパークリング”ノンアルワイン、として楽しめるのは3日目、(もしくは、もっと静かに揺らさないところで保管できるのであれば4日目)まで、という結果になりました!

 

もちろんシュワシュワ、泡が元気なうちに飲むのがベストですが、もし泡がなくなっても捨てないで!
残ったピエール・ゼロで果物を軽く煮ると、おいしい”フルーツのコンポート”ができちゃいます。(写真はリンゴのコンポートです)

 

さらに、お酢と混ぜた調味液で”野菜のピクルス”も作りました。

また作り方はおいおい、レシピのコーナー(作成予定)にアップしたいと思いますので、お楽しみに!

 

Mama's Staff

【 SAYORI 】

<プロフィール>
大阪オフィス勤務、入社10年目。
出産前は営業職で、大阪市内の飲食店を主に担当。
モトックス入社前は飲食店勤務の経験があり、ソムリエの資格を持っています。
フランスワインのバイヤーをしている夫と、音楽&野外フェス好きな夫婦の
血をひき、踊ることが大好きな1歳の娘との3人家族。
平日は『ピエール・ゼロ』、
週末は、ぱんぱんに詰まったワインセラーからワインを引っ張り出し、
それに合う料理を作って楽しんでおります。