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今年のノヴェッロ解禁日はいつ?輸入元が教える2017年の現地情報

2017年の『ノヴェッロ』情報!

こんにちは!輸入元でイタリアワインの仕入に携わっている田中です。今年もまたイタリア、ノヴェッロの生育状況をお伝えできる時期になりました!ブドウがワインになって、日本に届くまでの間のレポートを何度かに分けてお伝えしていきますのでよろしくお願いします。

 

 

ヴィーノ・ノヴェッロとは?

イタリアの各地で、その年に収穫されたブドウを使って造られる新酒のことです!フランスでは「ヌーヴォ」と呼ばれています。ボージョレ産が有名ですね!熟成を経ない新酒は果実味豊かでとても新鮮な味わい、飲みやすい口当たりのワインです。日本には航空便で届き、秋の解禁と同時に楽しむことができます。※船便も12月頃日本に入ってきます。

2017年の解禁日

ノヴェッロの解禁日は毎年10月30日。今年は月曜日ですね。フランスのボージョレ・ヌーヴォは11月16日(木)の解禁日ですので、ノヴェッロなら一足先に新酒を楽しめますね♪

 

小ネタ 『解禁カウントダウン時の注意』  クリックして展開▼

 

 

小ネタ 『2012年に解禁日が変更になった』  クリックして展開▼

 

モトックスが扱っているのはこの2本!

カステッリ・デル・グレヴェペーザ

イタリア中部トスカーナ州のワイナリー。特産のサンジョベーゼ種100%で造られます。

コンティ・ゼッカ

プーリア州のワイナリー。南イタリアらしく2種類のブドウを使います。

 

小ネタ 『現地での楽しまれ方』  クリックして展開▼

作柄情報① 7/31

トスカーナ州【カステッリ・デル・グレヴェペーザ】

現時点での展望ですが、2017年ヴィンテージは4月の霜のダメージで例年より収量が少なくなりそうです。 2017年3月は例年より少しだけ気温が高い良好な天候でした。4月に入ると気温が急に下がり、場所によってはマイナス6℃まで冷え込んだため、川沿いの畑では一部の新芽が霜のダメージを受けました。大変残念なことでしたが、ポジティブに考えるとワインの品質に影響が大きくなる花が開いてから、もしくは実ができてからのダメージでなくて良かったと思います。

グレヴェペーザでも一部被害を受けましたが、幸運にもそこまでの被害にはなりませんでした。5月、6月は例年より気温が高く良好な天候の初夏。とてもいいタイミングで雨が降り、干ばつによるダメージはありません。サンジョヴェーゼは例年より生育が早く、すでに房の形がはっきり出来上がっており、健康的に育っています。

7月初旬は雨が少なく、気温は高めでした。最初の10日間でブドウの一部に色づきが始まっています。 これからの夏の状態にもよりますが、今のところブドウの実だけでなく葉っぱも美しい状態でしっかり発育しており、色合いも鮮やかです。※輸出担当:パオロ氏

 

プーリア州【コンティ・ゼッカ】

これまでの天候を見ると今年のブドウのクオリティは格別に素晴らしいものになると予想しています。今ヴィンテージの冬の特徴は例年より気温が低く、かなり寒い冬でした。1月初旬にはワイナリーのあるエリアでは非常に珍しいことですが大雪も降りました。2月もかなり寒く雨も降りましたが、土壌の深部にしっかりと水分を蓄えられる恵みの雨となりました。3月から6月までは例年通りの穏やかな天候が続き、6月末から7月上旬も好天が続きました。気温も30度以上まで上がり春以来まとまった降雨がなかったため夜間灌漑を行いました。現在も良好な天候が続いています。

次回は8月末ごろ、ブドウの生育情報をお届けしたいと思います♪

 

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