モトックスが提案する、ワインのあるライフスタイル「もっと!ワイン」

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山本おすすめ「ポンセ レト 2014」

2016.09.01
ポンセ レト 2014
東京営業部  山本
東京営業部  山本

幻の品種を使用したワイン、その名も「レト(=挑戦)」

 今回私がおすすめさせて頂くのは、低収量が故に見捨てられた幻の品種「アルビーリャ・デ・マンチュエラ」を100%使用したスペインワイン、「レト」です。

 「レト」の造り手、ポンセと言えば、無名産地マンチュエラにてマイナー品種ボバルを栽培し、若手ながら見事成功を収めており、そのマイナーさをむしろ個性として打ち出し、見事スペインの新時代を担う一人だと言わしめている生産者です。その無名産地で造り始めたこちらの白は、ただのブドウ品種ではなく、低収量のため一度は生産がされなくなっていた品種から造られたワインです。

 様々な困難が予想されるこのワインに名付けられた名前は「レト(挑戦)」。
私がこのワインに出会ったのは、入社して間もなくあった社内試飲の時ですが、 ワイン業界に入り、日々挑戦ばかりだった私にとって非常にこのワインに共感したのを覚えています。

 実際に飲んでみると、スペインのワインにしては、しっかりとしたミネラルと酸も感じられる綺麗なワイン。しかし温度帯が上がってくると白桃やリンゴなどの熟した果実味の厚みが出てきて、骨格、旨みがしっかりとしてくる味わいは、これから秋にかけてぴったりです。

 味わいはもちろん、生産者の思いや考えなども一緒に感じられるのが、ワインの良いところだなと感じています。ポンセの「挑戦」にかける想いと、この他に類をみない味わいを、ぜひ一度ご賞味ください。

 

ワイナリー:ボデガス・イ・ビニェードス・ポンセ

スペインの新しい流れを象徴する醸造家、フアン・アントニオ・ポンセ氏が2005年に実家に戻り設立したボデガ。地元品種ボバルを栽培する総面積32haの畑は、30近くもの区画に分けられ、テロワールを徹底的に追求したワイン造りを行っています。若手ながら「彼がいなかったらマンチュエラは間違いなく注目されずに終わっていた」、と評される程、高い注目を集める実力派の造り手です。

ワイナリー詳細

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