上野おすすめ「シャトー・レスカノ・バイ・プピーユ 2009」

2014.11.17
シャトー・レスカノ・バイ・プピーユ2009
大阪営業部 上野
大阪営業部 上野

プピーユでおなじみフィリップ・カリーユ氏が
従弟のパスカル氏と二人三脚で新たに造るワイン

 今回ご紹介させていただくワインは、フランスボルドーの『シャトー・レスカノ・バイ・プピーユ2009』です。

 このワインと知り合ったのは、広島にて彼らの生産者イベントを行ったときでした。それまでプピーユのワインは何度も飲む機会が多かったのですが、その時に感じていたのは、いわゆるクラシックなワインというイメージでした。しかしこちらのシャトー・レスカノ・バイ・プピーユは全く異なったイメージでした。しっかりとした骨格に熟度の高い果実味、そしてきれいな酸が乗った、誰しもが楽しむことの出来るタイプのワインだと思いました。

 ワインの味わいはもちろん、今回ご紹介させていただきたいと思ったのは彼らの人柄に触れたからです。お酒が非常に強く豪快で、フレンドリーなフィリップ・カリーユ氏と、物腰が柔らかく、落ち着いた性格のパスカル氏。正反対な2人が造りだすハイコスパボルドーワインです。(同行させていただいた日の夜のセミナー後の打ち上げでは、フィリップ・カリーユ氏がワインはもちろん、焼酎のロックもがぶがぶ飲んでいました・・・)彼らの人柄が正反対だからこそ、色々な視点からワインを造れるのだなと感じました。

 その中で共通して感じた想いは、「とにかくワインを楽しんで欲しい!ワインを通じて楽しい思いをしてほしい!」ということでした。彼らの熱い気持ちがこもったこのワイン、ぜひ楽しんで飲んでみてください!!

 

ワイナリー:シャトー・プピーユ

90年代中頃、専門家達のブラインド・コンテストで最後までペトリュスと張り合い世間を騒がせ、マイナーなアペラシオンだったコート・ド・カスティヨンから彗星のごとく現れた生産者。環境保全とワインの品質向上のためにビオロジックを実践しており、2008年にエコセール認証を取得。現在は「カスティヨンを世界初の有機アペラシオンにする」ことを目標に掲げ、コート・ド・ボルドーの代表として精力的に活動をしています。

ワイナリー詳細

詳細はこちら