榎戸おすすめ「スターク・コンデ カベルネ・ソーヴィニヨン 2011」

2014.09.22
スターク・コンデ カベルネ・ソーヴィニヨン 2011
東京営業部 榎戸
東京営業部 榎戸

最高のテロワールから天才醸造家が産み出すワイン、
スターク・コンデ!

 今年3月に訪問して以降、南アフリカワイン推進を自らに課し、ご案内に勤しんでおります。訪問したワイナリーは全て良かったのですが、中でもこちらが心に残ったワイナリーが「スターク・コンデ」でした。

 どのワイナリーもその環境は良いのですが、ド・トラフォードとこのスターク・コンデは銘醸地ステレンボッシュの山間に畑があるのです。その為、日照量は他の産地より少し長く、ブドウは良く熟し、昼夜の寒暖差がある為、香り高く、ストラクチャーもしっかりしております。訪問した際は夕方でしたが日が落ちる最後まで畑に日が照っており、日が落ちた途端に肌寒くなったのを覚えております。

 そしてこの度、ワインをご案内する機会を改めて頂き、自社畑100%で作られるスターク・コンデ カベルネ・ソーヴィニヨンをご案内させて頂きます。 このワイン、プラムやカシスといった少々濃縮感のある果実味の香り、味わいがあるものの、程よい酸味、ミネラル感が味わいを引き締め、ストラクチャーのしっかりしたタイプになっております。

 オーナー醸造家のホセ氏曰く、ナパとボルドーの中間となる味わいを目指していると語っておりますが、まさに実現されている味わいではないでしょうか。

 ホセ氏自身はこれまでもご案内している通り、ほぼ独学でワインを学び、初ヴィンテージで南アフリカでは最高評価を獲得し、近年では2013年南アで最も成功したワイナリーへ授与される「モスト・サクセスフル・プロデューサー賞」を受賞しております。果実味がしっかりしているので、カベルネの渋みがちょっと苦手なお客様にもお勧めです。

 南アフリカ検定試験も出来て、益々注目度が上がっている南アフリカワイン。他国の産地と同じくテロワールや気候によって栽培するブドウ品種も変わってきます。今後も他ワイナリーを含めて南アフリカワインをご案内して参りますので、宜しくお願い致します。

 

ワイナリー:スターク・コンデ ワインズ

1998年にカベルネの聖地ヨンカースフックに設立したプテイックワイナリー。醸造家ホセ・コンデ氏は独学でワイン造りを学び、初ヴィンテージで高い評価を得た鬼才。ヨンカースフックにある自社畑でエレガントなタンニンと繊細な酸が魅力のワインを産み出しています。ホセ氏はまた、コスト・パフォーマンスを追及したブランド「オーカ」を手がけるマン・ヴィントナーズのオーナーの一人としてもその才能を発揮しています。

ワイナリー詳細

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