赤井おすすめ「ドメーヌ ギヨ・ブルー マコン・クリュジーユ 2011」

2014.07.14
ドメーヌ ギヨ・ブルー マコン・クリュジーユ 2011
大阪営業部 赤井
大阪営業部 赤井

「ワインの奥深さを教えてくれる 極上のガメイ」

 私がこのワインに初めて出会ったのは昨年の6月、私がモトックスに入社して3ヶ月目のことでした。当時、プロモーション活動のためワイナリーからエマニュエル・ギヨ氏が来日されており、社内でのセミナーと一緒にお食事を頂く機会に恵まれました。

 初めてギヨ・ブルーのワインを飲んだのは社内セミナーの時だったのですが、入社したばかりでワイン自体を飲みなれていなかった私は「渋みや酸味の強いワインは苦手。やっぱり甘口が一番美味しい!」と感じているような状態。ギヨ・ブルーのワインが持つ、全体を覆うような酸味とスパイシーな味わいを、正直好きにはなれませんでした。

 その印象が大きく変わったのはセミナー後のお食事の時でした。とってもジューシーな牛肉のステーキと合わせたのですが、何とも言えない一体感を醸し出していたのです。ワイン単体で飲んだ時には好きになれなかった酸味がお肉の脂身をスッキリ流し、スパイシーさがアクセントになり、ステーキを食べているとは思えないほど後味も良い。果実味もしっかりあるので味の濃いお肉料理にも全く負けていませんでした。

 この感動をとっさに前に座っていた上司に伝えたところ「ワイン単体で飲んで完成しているものは実は料理とは合いにくかったりするんだよ」との一言。なるほど、ワインと食事のマリアージュってこういうことなのか!とワイン初心者なりに感動したことを覚えています。

 一筋縄ではいかないワインの世界、本当に面白いな!と思わせてくれる味わい深い1本です。皆様も是非一度ご賞味下さい。

 

ワイナリー:ドメーヌ ギヨ・ブルー

1978年に現当主ギヨ3兄弟の父ジャン・ジェラール・ギヨ氏が設立したドメーヌ。「大地、人、ワインを尊重する事が大切」と考える彼ら。祖父が畑を所有していた1954年以来という長い有機栽培の経験を持ち、1991年にはエコセールの認証を受けますが「有機栽培はマーケティングでも哲学でもない」と語ります。

ワイナリー詳細

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