福井おすすめ「グラディウス コッリ・ディ・ルーニ ビアンコ 2012」

2014.03.31
グラディウス コッリ・ディ・ルーニ ビアンコ 2012
東京営業部 福井
東京営業部 福井
 「イタリアで言うとリグーリアはこの位置です!」

海と太陽とお花を感じるリゾートワイン!

 今回はリグーリア州の、グラディウス コッリ・ディ・ルーニ ビアンコをご紹介させていただきます。

 リグーリアワインというとあまり馴染がないかもしれません、しかし改めて飲んでみると大変面白く優れたワインで感動してしまいました。

 リグーリア州はイタリア最大の港町ジェノバを州都とする地中海沿いの小さな州で、ジェノバの他には海沿いに広がる世界遺産「チンクエ・テッレ」、美しい入江を望む港町「ポルト・フィーノ」、お花の栽培や音楽祭で有名な「サン・レモ」と素晴らしい観光地を有しており、その暖かな気候を求めてヨーロッパ各地から人々が集まるリゾート地になっております。

 ラ・バイア・デル・ソーレはこの地域の先駆者的な生産者。当ワインは、華やかな白いお花を感じさせるアロマ、太陽を浴びた柑橘フルーツのニュアンス、そして海を連想させる塩っぽいミネラルとまさに「リグーリア」のリゾートを彷彿とさせる味わい。まるで海辺のリゾートに訪れたような、そんな気分にさせてくれるワインです。また、名産のジェノベーゼ・ソースとの相性は抜群、さらにリグーリアは魚介類をよく食べる地域だそうで、このワインは本当によく魚介類に合うんです。

 名産料理の「カッポン・マーグロ」とこのワインを合わせてみました。蒸して軽く火を通したタコや海老、白身魚など様々な魚介と野菜を盛り合わせた一皿。魚介の凝縮された旨みをワインのミネラル感が引き立て、思わず食が進んでしまいました。

 海と太陽とお花を感じる、これからの季節にピッタリなこのワインを是非お試し下さい!

 

ワイナリー:ラ・バイア・デル・ソーレ

1980年に設立した家族経営のワイナリー。トスカーナにほど近い、リグーリア州最南端に位置しています。以前はブドウ栽培専門の農家でしたが、ジューリオ・フェデリーチ氏が3代目当主となると、1989年より自社瓶詰を開始。この地域では先駆者的な存在で、ローマ時代から良質なブドウを産出していたとされるこの場所でワイナリーの哲学「毎年品質を向上させ続ける」べく、ミネラル豊かなワインを造りだしています。

ワイナリー詳細

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