モトックスが提案する、ワインのあるライフスタイル「もっと!ワイン」

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内藤おすすめ「スターク・コンデ カベルネ・ソーヴィニヨン 2009」

2013.02.19
スターク・コンデ  カベルネ・ソーヴィニヨン  2009
東京営業部 内藤
東京営業部 内藤

ヨンカースフックの自然の恵みが育んだスーパー南アフリカワイン。
南アフリカの高品質を象徴したヴィンテージ。ルネッサーンス♪

  南アフリカにどのようなイメージをお持ちでしょうか?やはり、・動物・ジャングル・砂漠などワインとは少し離れたものをイメージしてしまうのでは…。

  しかし、実は200年以上のワイン造りの歴史がある国がここ南アフリカなのです。国営でワイン造りをしていた時期もあり、ワインの品質が大きく後退した時期もありましたが、アパルトヘイト後、数々のブッティクワイナリーが復活して、近年の南アワインはまさにルネッサンス(再生)へと突き進んでおります。そんな近年の目覚ましく発展している南アを象徴しているワインのひとつとして「スターク・コンデ カベルネ・ソーヴィニヨン2009」のご紹介です。

 銘醸地ステレンボッシュの小高い山の中にあるヨンカースフックでこのワインは作られています。ステレンボッシュの銘醸ワイナリー「ニール・エリス」のオーナーを義父に持つ、醸造家のホセコンデ氏が手掛けるブティックワイナリーです。年間でもわずか1660函程度しか生産されないこのワイナリーは徹底的に「手作り感」を意識したワインとなっています。

 ホセ氏は信頼できる部下と自らも前線に出て、ピッキング・ピサージュなどと行った機械にでも頼れる作業をすべて手作業で行います。「良いワインを作るためには自分の目の届く範囲でやらないとできない」と考えるように細部までこだわり自分の子供のようにワイン造りを進める姿に私自身もとても感銘を受けました。

 さて、気になる09ヴィンテージですが、とにかくバランスのとれた素晴らしいヴィンテージとなっています。酸・タンニン・果実とどれが突出することなく綺麗にまとまった印象があります。料理もお肉系だけでなくきんぴらごぼうや肉じゃがなど味付けがしっかりした煮物や千枚漬け(これ以外!?)など和食系にも合わせられるのが今ヴィンテージの特徴です。

 南アフリカがどんな国か想像しながら、このワインを楽しんで頂けると嬉しいです!

ワイナリー:スターク・コンデ・ワインズ

南アフリカの著名な造り手の一つ、ニール・エリスの経営者を義父に持つホセ・コンデ氏がカベルネの銘醸地として知られるヨンカースフック・ヴァレーで98年に立ち上げたブランド。初ヴィンテージがいきなりフェアーベン・キャピタルワインショー(ケープタウン)でトロフィを受賞し南ア最高のカベルネに選ばれました。またWSでは92点、プラッターズワインガイドで5星を獲得するなど初ヴィンテージから高い注目を集めています。

ワイナリー詳細

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