ネレッロ・マスカレーゼを極める『パッソピッシャーロ』パッソロッソ

ネレッロ・マスカレーゼを極める『パッソピッシャーロ』パッソロッソ

『パッソピッシャーロ』のワイン名が変更されました

ワイナリーの名前でもあり、これまではワインの名前でもあった『パッソピッシャーロ』は元来カターニア県にある村の名前です。イタリアでは法律上、村の名前を商品名として使用することが認められず2013年ヴィンテージからワイン名のみ『パッソロッソ』に変更となりました。ワイナリーはこれまで何度も申請や訴えなどを行ってきましたが、願いが叶いませんでした。尚、変更されるのはワイン名のみでワイナリーの名称は今までとおり『パッソピッシャーロ』です。

活火山が造りだす様々な土壌

『パッソロッソ』はエトナ活火山で造られます。この地に伝わる地ブドウ『ネレッロ・マスカレーゼ』の古木が山の高い小さな区画に残っているのです。エトナ山は(2016年8月現在)直近で2015年12月に噴火しましたが、そんな環境のため非常に危険なワイン産地です。しかし、このような数万年におよぶ噴火の溶岩が形成する土壌はミネラル分が豊富で、ワインには複雑な香りが生まれます。また風化具合や成分の違いもあり、土壌に差のある畑を細かくブレンドする事でパッソロッソはエトナワインの香りや味わいを広く秘めた複雑なワインとなります。

畑の高低差は最大500m!

パッソピッシャーロはエトナ山の中腹、標高500m~1000mに複数の小区画(コントラーダ)の畑を所有しており平均樹齢は70~100年にも及びます。標高の高いクリュは目の粗い土壌となり、低い畑は目の細かい土壌となります。標高差による日照・気温差も手伝って、複雑な味わいとエレガンスを演出しています。



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2013年ヴィンテージ情報

ブドウの成長期は涼しく冷たい雨の多いヴィンテージでした。 ワイナリーでは10月中旬までブドウの成熟の様子を見守りました。収穫時期には畑に出てはブドウを試食しますが完熟したブドウは無く、涼しい夏の影響で一部青さが残る未熟なブドウも見受けられました。しかしながら幸運にも10月末には1週間程暖かい気候が続き、ブドウはやっと熟していきました。ブドウの1粒1粒はとても小さく健康的で色合いの濃いものが出来ています。標高の低い畑では10月25日から収穫を行い高い畑の『ランパンテ』では11月10日に収穫が終わりました。

2013年の味わいは『バローロ』好きの方にも

2013年は発酵前のモスト(ブドウジュース)の状態から既にしっかりした酸と濃いフルーツの香りがありました。厳格さ、エレガンス、フレッシュさ、強さを感じるヴィンテージです。特にバローロのようなワインを好まれる方には特に試していただきたいワインです。(パッソピッシャーロHPより引用)




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