夏にお勧めなのはフィノ!「シェリー コロシア フィノ」

夏にお勧めなのはフィノ!「シェリー コロシア フィノ」

伝説のレストラン『エル・ブジ』が愛したコスパ満点シェリー。生産者:ボデガス・グティエレス・コロシア

現オーナー、フアン・カルロス・グティエレス・コロシア氏

エステイトは1838年、大西洋に程近いエル・プエルト・デ・サンタ・マリアを流れるグアダレーテ川の河口に設立されました。
その後、人手を経て1969年、現在のオーナー、グティエレス・コロシア氏の所有となりました。
以来、ボデガでは古い施設を買い足し徐々に規模を広げましたが、クリアデラとソレラと呼ばれる伝統的な手法により、熟成は今も設立当時のワインに継ぎ足される形で行われています。

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コロシアはヘレス三角地帯の海に面するエル・プエルト・デ・サンタ・マリアが拠点

■ 恵まれた立地条件

コロシアはヘレス三角地帯の海に面するエル・プエルト・デ・サンタ・マリアが拠点。
この地域は海に近いことからシェリー造りに適した湿度が得られ、同じく海に近いことから塩味をもったシェリーが生まれるとされています。
内陸部のヘレスではボデガの中に砂を敷き、水を撒いて乾燥から守ることが通常行われていますが、海に面したこの地域ではそれが不要なほど天然の湿度で潤っておりシェリー造りに適しています。
そうしたことから、最高級とされる三角地帯の一角を担っています。
一方で、近年では海に近いという立地の良さから南仏プロヴァンスのようにリゾート化が進み、それに伴い地価が上がり、また市場のシェリー離れもあいまって、多くのボデガが廃業に追いやられたり大手のボデガに吸収されるようになっています。
現在、エル・プエルト・デ・サンタ・マリアの家族経営のボデガはコロシアを含めたった3軒しか残っていません。

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現オーナー、フアン・カルロス・グティエレス・コロシア氏

■ クリアドールから自社瓶詰へ転向した生産者

シェリーの業界は分業化が進んでおり、ブドウ栽培農家、ベースワインを造るところまでのボデガ、ソレラで貯蔵熟成をするクリアドールやアルマセニスタと呼ばれる熟成メーカー、そして瓶詰し出荷まで行うボデガといった様に様々な役割を担うボデガがあります。
コロシアはその中でも「育てる」という言葉を語源にもつクリアドールという実際にシェリーを「育む」シェリーの造り手が自社瓶詰に転向したワイナリーです。
自社瓶詰の認可を取得したのは現当主フアン・カルロス氏の代から。
このフアン・カルロス氏は休暇が好きなスペイン人としては大変珍しく、一切休暇を取らない生産者として有名で、ずっとボデガにこもっては毎日樽の状態をチェックしてどの樽から樽へ移していくのかを見極める、つまり「育てる」ことに専念する根っからの職人です。



■ 一流のレストランやスペインの王族からも愛されるボデガ

コロシアのシェリーは『カン・ロカ』や『ムガリツ』などといった一流のレストランからも愛されており、スペインの王様も愛飲するほどの一級品です。
そんなコロシアですが、エル・プエルト・デ・サンタ・マリアに残るたった3軒の家族経営のボデガの1軒となった今でも、リーズナブルな価格でシェリーを販売してくれる、良心的なボデガでもあります。
コロシアのフィノは繊細でいて絶妙な塩味が特徴的。この塩味を求めた一流シェフ達の指名買いが後を絶ちません。

アルバリサ土壌 ソレラシステムとヘレスの樽

『ギーア・ペニン』誌91点!数あるシェリーの中でも最もデリケートなタイプ。フロールの影響を受けて熟成した独特のイースト香とコロシアならではの塩味が心地よい!グティエレス・コロシア シェリー コロシア フィノ NV Bodegas Gutierrez Colosia Fino

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オロロソも好評発売中!グティエレス・コロシア シェリー コロシア オロロソ NV Bodegas Gutierrez Colosia Oloroso

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