進化系ドイツ。型にはまらない天才肌「テッシュ」 の単一畑

進化系ドイツ。型にはまらない天才肌「テッシュ」 の単一畑

ナーエに所在する『テッシュ』の、単一畑シリーズ。ワイナリーの4段階に分かれるラインナップのなかで、最上クラスにあたるのが5つの区画からなる辛口リースリングの単一畑シリーズです。『ブレンドなし、残糖なし、新樽なし、補酸なし』このシンプルな醸造で表現されるのは、ただ『土壌の違い』だけ。また、ワインのデザインが区画ごとに色分けされていて、非常に分かりやすいのも特徴。ロンドンの地下鉄マップを一つのヒントにしており、プロダクトとしても非常に高い完成度を誇ります。土地の表現を究極までに突き詰めた辛口リースリング。味わい、コンセプトに至るまで丁寧にデザインされたテッシュのワインは味覚だけではなく、視覚的にも哲学的にも楽しむことができます。畑はライン川から8マイルほどのナーエ渓谷に所在。リースリングに最適な気候に恵まれた畑は、ドイツの栽培地域の中でもきわめて多様な土壌が交じいます。厳密に分けられた小さな区画が個性豊かなリースリングを生み出します。畑ごとの異なる趣きが面白い!自社畑のうちのランゲンロイスハイム村のリースリングは、フルーティーで女性的な性格。一方、ローベンハイム村のリースリングは、ミネラル分の高い男性的なワインとなっています。■ケーニヒスシルド(ランゲンロイス村)ワイナリーから最も近くに位置。レスとローム質混じりでカルシウムを含み、石灰質の土壌。ケーニヒスシルド畑はブドウの樹が地下15メートル程の浸出水まで根を張り巡らせ、土壌に程よい空気の層を作ります。この畑のリースリングは若いうちには慎ましい自然の花のようなブーケ。香りは丸みを持ち、エレガントで洗練されています。■ザンクト・レミギウスベルク(ローベンハイム村)ナーエで最も小さい単一畑の一つ。ザンクト・レミギウスベルクは風化した火山岩や鉄分の豊富な粘土壌がワインを特徴づけています。低収量と凝縮したマストから造られるこのワインは、飲み手を圧倒するような豊かな果実味を持ち、熟成とともにマンダリンの香りが現れます。深みのあるエレガントな骨格は、リースリングらしさを全く失うことなく、見事な滑らかさも持ちあわせています。斬新で分かりやすいだけでなく、ワイナリーの歴史的な側面を表わすデザイン。「孤高の天才」第10代当主、マルティン・テッシュ。父の畑をチェーンソーで根こそぎ切り畑を自分流に改革。40種以上あった商品を辛口のみ11に絞り、鋭い味覚で食事にこだわる。「食事は甘くないのに、ワインだけが甘いのはおかしい」と、全てを辛口に変更。あの、職人集団VDPに迎えられるも、型にはまらず脱退。上級ライン含め、すべてコルクを不使用に。10年熟成させたスクリューキャップのリースリングで、プロのテイスターの度肝を抜いた。そんな彼のワインは業界を超えて評される。ヘビメタバンドとコラボや、マイクロソフトとのプロジェクトに参加・・・。本業のワインでは、ドイツの主力新聞『Frankfurter Allgemeine』紙の選ぶ2012年度最高醸造家賞を受賞の天才肌。区画を表現したリースリング。マルティン・テッシュ氏の醸造哲学は、自然の恵であるブドウを最大限ワインで表現するため「何も加えず、何も引かない」こと。畑の栽培責任者はマルティン自身が務めています。殺虫剤、除草剤や、無機質肥料を一切使用することなく、環境に優しい農法を取り入れています。認証は取りませんが、サステーナブル(持続可能な)農法を実践しています。



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王の盾を意味するケーヒスシルト。ラベルの絵は中世に宮廷で行われていた馬上槍試合を模したものです。青色は高貴な宮廷を象徴しています。

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ラベルの深いオレンジ色は火山岩を主体とするこの単一畑の土壌を表現しています。ラベルに描かれている修道士は、かつてこの地にあったザンクト・レミギウスベルク修道院のベネディクト派の聖職者たちです。

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