「生産者の食卓 vol.4 ~アスル・イ・ガランサ~」

「生産者の食卓 vol.4 ~アスル・イ・ガランサ~」

ワイナリーの人達って普段は何を食べているんだろう?現地の食卓の様子をご紹介致します!

ヨーロッパ最大の砂漠地帯 ラス・バルデナスの はずれにある唯一無二のワイナリー。スペイン北部のエブロ地方、ナバーラのカルカスティーリョ村にある古い共同組合を 買い取り、2000年に設立したワイナリー。自然農法の考え方を共有する男女3人の 若者が、畑・自然環境・働く人に優しいワインをコンセプトにワインづくりに勤しんで います。彼らがつくるワインは、スペインの美食の街、サン・セバスチャンの三ツ星 レストラン“マルティン・ベラサテギ”“ムガリツ”などでもオンリスト。 砂漠という過酷な環境の中で、繊細で優しさ溢れるワインをつくっています。 オーナーのダニエル・サンチェス・ノゲさんは、お料理好き! そんなダニーがお薦め するお料理レシピとワインをご紹介!


ナバーラは野菜が有名な産地!アブリル・デ・アスル・イ・ガランサ。白インゲン豆(ポチャPocha)インゲン豆が旬の6月頃によく作ります。ガーリック、オニオンを炒めて、ワインや水、ベーコン、豆を入れて煮込みます。これにはアブリルを合わせます。ワインの瑞々しさが爽やかさを与えてくれ、絶妙な組み合わせ。秋の収穫時期には…ピキーリョ。ナバーラの特産物であるピキーリョと呼ばれるパプリカ。ピキーリョは小さくて甘みが強い品種。ピキーリョは、ブドウと収穫の時期が一緒で、この時期はブドウとピキーリョの香りで町中が甘い匂いに包まれるのだとか。BBQでピキーリョを料理しながらワイン片手にワイワイ集まるのが習慣なんだそうです。ヴィティス・デ・アスル・イ・ガランサ。ホワイトアスパラガス 春のホワイトアスパラガス!シンプルに調理して、ヴィティスと合わせます。

お魚料理&お肉料理も豊富!フィエスタ。トゥルッチャ・アラ・ナバーラ(マスのナバーラ風)。マス(トゥルッチャ)を開きハムを挟み、鉄板で焼きます。ハムを入れることで、淡白な味わいのマスにコクを持たせます。合わせるワインはタンニンの少ないフィエスタを。ガルシアーノ。アホ・アリエロにもベストマッチ!バカリャウと呼ばれる塩漬けにしたタラと野菜の煮込み料理。シシトウやパプリカ、ジャガイモ等と共に細かく刻んだバカリャウと一緒に煮込みます。味の濃い魚なので、合わせるのはコクのあるガルシアーノ。ガルナッチャ由来の甘みが、野菜の甘みとマッチ!デシエルト。熟成牛のステーキ。このあたりでは放し飼いにしている牛肉を1か月くらい熟成させて食べます。シンプルなステーキにして、シシトウを添えて。味わいのしっかりあるこのお料理には、デシエルトが合います。アブリル・デ・アスル・イ・ガランサ。アブリルと若鶏のローストの食べ合わせがとても好き!若鶏の柔らかさがアブリルの滑らかなタンニンと非常にマッチするんです!!セイス・デ・アスル・イ・ガランサ。ラム。ナバーラで肉と言えばラムがメイン。ピレネー山脈を越えていく羊飼いが通る道がある為だとか。ワイナリーではブドウの蔓を薪代わりにして、BBQにします。ブドウの蔓を使うと余分な脂が落ちてしっとりと仕上がります。きめ細かい肉質のラムには、セイスを合わせます。付け合せにキノコも◎ワインにある森の下草のような香りがキノコとの相性抜群です。

【ワインの紹介】

いかがでしたか? それぞれのワインの詳細は下記でご確認いただけます。 ぜひ、お試し下さい♪

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