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ワインのギモン

知って納得!ワインについての素朴なギモンを解消!

余ったワインの保存方法は?

 

ワインを開けてもボトル1本は飲みきれないし、
明日飲むか分からない・・・

家飲みで困るのが、余ったワインの保存。
出来れば最後まで、美味しく飲みきりたいですよね。

一度栓を抜いてしまったワインの味わいは、
もちろん少しずつ変化はしますが
上手く保存することで、数日~1週間程は楽しむことができます。
せっかくなら長く楽しみたいもの。
ではどうすれば上手く保存できるでしょう?

一番大事なのは、
「ワインをできるだけ空気に触れさせない」こと。
栓を抜いたワインは、空気中の酸素に触れ、ゆっくりと
酸化していきます。この酸化が進み過ぎると、ワイン本来の
風味ではなくなってしまうのです。

容器内の酸素の量が少なければゆっくり酸化が進み、
酸素の量が多いと、酸化のスピードは早くなります。

酸化が進んでしまったワインを飲んだとしても、
身体に害はありませんのでご安心ください。

ただし、そのワイン本来の香りや味わいではなくなっていますので、
おいしくないと思ったら、無理して飲むのはやめましょう。

では、少しでも長くワインを楽しむための、
代表的な保存方法をいつくか、みてみましょう!

●小さな容器へ移し替え、空気の量を減らす

残ったワインを小瓶へ移し替え、瓶の中の空気の量を
できるだけ少なくすることでワインの酸化のスピードを
遅らせる方法。

洗ったハーフのワインボトルやペットボトルなどがおすすめ。
スクリューキャップのハーフボトルがあれば◎!

「今日は全部飲めないかも・・・」と、最初から分かっている時には
ワインの栓を抜いたらすぐに小瓶に移し替えてしまいましょう。

ワインが小瓶の注ぎ口ぎりぎりになるまで注ぐのがコツ。
空気が入るスペースがほとんどなくなるので、より長持ちします。
残ったワインの量に合わせて、入れ物を選びましょう!

●市販の専用ポンプを使い、ボトル内の空気を抜く

「小瓶をわざわざ取っておくのはちょっと・・」
「もっと簡単な方法がいい。」 という方には、
真空ポンプがおすすめ♪

ワインショップ等で手軽に購入できます。手動タイプや電動タイプ
など、種類も色々ありますが仕組みは同じで、ポンプでボトルの
中の空気を吸い出し真空に近い状態をつくり出します。

価格も数千円~とリーズナブル。ひとつ置いておけば何度でも
使えるので、大変便利です。

●ボトルに窒素ガスを充填する

ワインボトルの中に無味無臭の窒素ガスを注入して、
空気中の酸素濃度をさげて酸化を防ぐ方法。

こちらも数千円~ワインショップ等で購入できます。
一回あたりにするとかなり安くすみます。
スプレーして栓をするだけなので、力も必要なく女性でも安心。

●抜いたコルクで再栓する

最も簡単な方法。抜いたコルクの反対側を瓶口に挿すだけ。
開けたての状態を長く保つには、不向きな方法です。
他の方法に比べて酸化のスピードが早いのが、欠点です。

 

では、スパークリングワイン(発泡性ワイン)は
どうやって保存するのでしょう?
スパークリングワインで一番大事なのは、何といっても「泡」です。

瓶内の空いたスペースが大きいほど泡は抜けてしまいますし
マッシュルーム型のコルクは一度抜いてしまうと、再栓できません。

そこで役立つのが、スパークリングワイン専用の「ストッパー」!
千円前後からと価格もお手頃。色々な種類がありますが、栓を
差し込み、フックをひっかけるタイプが一般的です。

使い方はとっても簡単!

①ストッパーを瓶口にかぶせます

②ストッパーを上から軽く押さえます

③フックをひっかけます

ワインショップやネット店などでも販売されていますので
スパークリングワインをよく飲むなら、ストッパーを持っておくと
便利です。

 

ここで、開栓したワインを保存する際の、注意点を3つ。

■必ず『低温』で保存してください。
■冷蔵庫での保存は、香りの強い食品等の臭いが移って
  しまわないようご注意ください。
■冷蔵庫のドアポケットなど頻繁に開閉する場所は、
  振動が多いため、あまりおすすめ出来ません。

 

どのくらいの頻度でワインを飲むか、一度にどのくらいの
量を飲むのかによって一番合う保存方法をお選びくださいね。

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